最後の授業参観だったけど・・・ | 自分の“普通”を貫きたい☆内向的☆さやか/心の声を聴いて、自分も、周りもハッピーに♪

自分の“普通”を貫きたい☆内向的☆さやか/心の声を聴いて、自分も、周りもハッピーに♪

13歳男の子(不登校からリハビリ中)、
5歳女の子のお母ちゃん。
“心と行動を一致させる”=ハッピーな状態。

自己理解=他者理解。

自分が、自分の一番の応援者になれますように。


今月の個人的なテーマ

“感謝を惜しみなく表現する!”


さやかですニコニコ

保育園のつー子(娘)4歳。

約3年ぶりに

学校に行き始めた息子12歳。 


数あるブログの中から

ご訪問下さりありがとうございますドキドキ

                     


先週は1日も

学校に行きませんでした~指差し



土曜日は

最後の授業参観。



「もしかして

行くのかしら??


1番後ろの席だから


真うしろに立って

ちょっかいでも

だそうかしら?!」


なんて


妄想してたんですけどねてへぺろ



とってもがっかり・・・


して

ません。



息子が

学校に行ったり

行かなかったりするとき


自分の感情は

どんなふうに動くんだろう?


と思ってたんですが



思いのほか

揺れません。


淡々と受け止め、

マイナスな方に偏りすぎない。



どっちだろうが問題はない、

学校に行くのが

目的ではない、


そのことが

自分の中に

腹落ちしているんだと

確認できました。




 

「行くかも、という選択肢が

あること自体がスゴい。」


「勇気を出して

約三年ぶりに登校したおかげで


やっぱり学校はイヤだ、

ということが

分かった。それだけでも収穫。


違う選択肢を考えられる。」


「人が怖い、と言わなくなった。」


「外に出られるようになった。」



昔の息子と比べたら

めちゃくちゃスゴいじゃん。





こんなふうに

捉えられる

私ってスゴいじゃん。


と驚いてます。 ふふ



つー子の絵。元気がでる!



よく、

「比べるのは他人ではなく

過去の自分」

といいますが


子どもに対しても、そうですね。



ただ


過去と比べて

「昔は良かったのに・・・」

と、

今がツラくなるんだったら

意味がないですけど泣き笑い




期待や理想を

とっぱらって


今のあるがままを

観られるようになると


「じゃあ、どうするか?」


を考えることができますね。