おはようございます
論文について 数人の方から別途メールで連絡頂いたので補足です🙏
私の症例の論文を主治医が発表されてるか否かは不明です🙏
かかりつけの歯医者さんにも『読みたい読みたいコピー貰ってきて』と言われてますし 自分も興味あるので読みたいのですが
何となく聞きにくくて、主治医にはまだ確認していません・・次回 言えたら聞いてみようと思いますが。
手術拒否 入院拒否 などのワガママ言動も書かれてるかも
というか 論文対象外カモ🦆です^ ^
日本泌尿器科学会の論文も調べたのですが 今のところ 私の件らしきものは見つけられて無いです。
ただ 私の前に キイトルーダ 一回投与後に重篤な副作用が発現されて 亡くなられた方がいらっしゃる事は主治医から聞いています。
この方の症例の発表内容（論文ではありませんが）は 医療関係者のみアクセス可能となってるサイトで確認できました。ご興味ある方は検索してみて下さいませ。
限定サイトのようなので転載は控えさせていただきますが 発表では この方は 亡くなられた時点で癌が確認できない状態だった事から 死因は副作用によるもの との旨の内容となってます。
という事で キイトルーダ １回の投与で 検査上では癌消滅の事例のレポートは 過去に発表されてました ただやはり 相当重篤な 死に至ってしまう程の副作用が出てしまったケースでした。
程々の副作用で効いてくれたら良いのに。と思います。
私の治療タイミングは この方のすぐ後位だったらしく。
だから 私が入院するたびに 今度は何の副作用？どう？大丈夫か？と数人の医師が病室に診に来て下さったのか・・と今頃ドキドキします。
２回目のキイトルーダ投与にも難色を示された訳も納得です。私の場合 grade 4の副作用ではあったのですが 毎回種類の異なる副作用が順次発現 という状態だったので その時点の薬の説明書上では 中断・中止要件には当てはまっても 再投与否とされる要件は満たしていなかったのに。です。
今のところ 論文に関して自分が分かっている範囲は以上です🙏
個人的には この感じだと 再発した場合 私の場合 キイトルーダはやはり相当決死の覚悟になるなぁ・・と改めて実感です。そもそも投与していただけない可能性大です。
とはいえ 生きてる間に承認薬増えたんですね！
パドセブが新たに承認されてたのですね皆様のブログから知りました最近ちょっとブログから離れていて知りませんでした教えて頂き感謝です^ ^希望持てます^ ^ありがとうございます😊
さてさて^_^今日も良い天気
今日も生きまーーす