本日も、穂吉のブログにお越しくださり、誠にありがとうございます。
この記事は、「2013-10-15 18:44:02」の記事を手直ししてUPし直しています。 本日10/18の関東は晴天で蒸し暑いですが、3年前はどうやら台風が来ていた模様・・・それらも消さずにUPさせてもらうです。
雨風が 強くなってきました。 東海 ・ 関東は、 明日の通勤 ・ 通学時が、 台風の影響が 最大のようです。
今夜 ~ 明日、 どうか気を付けてくださいね。
さて毎年この時季は、 オリオン座流星群が 活発に放射するです。
それに因んで 今夜から3回、 ギリシャ神話 の オリオンの伝説 をお届けしますぅ。
海の神ポセイドン の息子 オリオン は、 この世で一番の狩りの名手で、
背が高く筋骨も逞しく、 さらには稀に見る美貌の持ち主でした。
父親の ポセイドン は、 そんな息子をとても可愛がり、
水の上も、 水の底も、 自由に歩ける 特別な能力を授けました。
父に愛された オリオン は、 自由奔放に育ち、
早熟で好色な上に、 我が儘で 少し乱暴な性格に育ってしまいました。
そんな オリオン は、 沢山の美しい娘たちと恋をし、
その中でも、 とくに美しい娘 シーデー と結婚をしました。
しかし シーデーは、 オリオン 以上に我が儘な上に、 とても高慢で、
『私は 全知全能の神 ゼウス の妻、 ヘラ より美しい。』
と、 大声で自慢をした為、 ヘラ の怒りを買い、
罰として、 あの世である冥府へと 突き落とされたのでした。
オリオン は愛する妻を失い、 悲しみから逃れる様に旅に出ました。
そして放浪中に立ち寄った、 キオス島の王 の娘の メロペー を
一目見るなり好きになり、 父王に結婚の許しを申し出たのです。
しかし キオス島の王 は、 オリオン の粗暴ぶりが気に入らず、
『島を荒らす、 獰猛なライオンを倒すことが出来たなら、 考えよう』
オリオンが娘との結婚を諦めるよう、 危険な条件を伝えたのでした。
ところが オリオン は このライオンを難なく退治し、
『メロペー と結婚させてもらいたい。』
と、 王への手土産に、 退治したライオンの毛皮を持って来たのです。
余りに獰猛なライオンだから、 オリオンは戦いを諦めるか、
戦いに挑むもののライオンに喰われるか、
どちらかだろうと考えていた父王は、
無事に戻ってきた オリオン を見て驚きました。
父王は、 困ってしまい、 オリオンの手柄は褒めたのですが、
結婚の話は、はぐらかしたのです。
その後、 オリオン は何度も結婚の許可をもらうために、
父王を訪ねますが、 その度にはぐらかされ続け、
やがてオリオン は、 怒り出してしまったのです。
又もや結婚の話をはぐらかされた ある晩のことです。
オリオン は、酒を浴びるほど飲んだのです。
そしてあろうことか オリオン は、 王の娘 メロペー の元を訪ねると、
力づくで押し倒し、 思いを遂げてしまったのです。
それを知った父王は激怒し、 酔って寝ている オリオン の、
両目をえぐり取り、 海へ投げ捨ててしまいました。
長々と、ここまで読んでくださり ありがとですっっ。
明日に続くっっ


