本日も、穂吉のブログにお越しくださり、誠にありがとですっ。
9月から、「いいね!」を再開しようかなぁ?って考えています。 9月以降、「ペタ」同様に、「いいね!」も押してくださると、穂吉、喜びますっっ。
『充実した一日が、幸せな眠りをもたらすように、
充実した一生は、幸福な死をもたらす』
これは、レオナルド・ダ・ヴィンチの残した言葉です。
穂吉が、この言葉を知ったのは、15年ほど前(もっと前かも?)に、
とある少女マンガを読んだ事がきっかけなのです。
「きら」さんと言う作家さんがお描きになられた
『まっすぐにいこう。』 ← ウィキペディアのリンク貼ってます。
という、女子高校生の「郁子」ちゃんと、
彼女の飼犬、雑種ワンコの「豆太郎」君が主人公の少女漫画です。
それの何巻目だったかは、忘れてしまったですが、
豆太郎君は、ガールフレンドの花子ちゃん(紀州犬)と一緒に、
デート (脱走とも言う) をしていると、
ヨボヨボに年をとったワンコに出遭います。
その年寄りワンコの飼主さんは、
このワンコを残して、すでに数日前に他界されていたのです。
でもね、この年寄りのワンコは1人?(一匹)で、
近所をヨボヨボと徘徊しながら、楽しく生きていたのです。
そして豆太郎と花子ちゃんは、
この年寄りワンコから、
死ぬという事は、怖い事では無いんだよと教わるのです。
「それは、『充実した一日が、幸せな眠りをもたらすように、
充実した一生は、幸福な死をもたらす』
それと同じ事なんだよ。」 ・・・ と。
やがてこの年寄りのワンコは、花火大会の夜に、
木の下で穏やかに眠る様に、1人静かに旅立っていきました。
その遺体を見付けた豆太郎は、
その晩、一緒に花火大会に来ていた、
自分の飼主である女子高生の郁子ちゃんを、
この老犬の死体の元へと誘導してきます。
郁子ちゃんと、彼氏の秋吉君は、
豆太郎の後ろを一緒に走って付いて行きます。
そしてその老犬の死体を見つけ、穴を掘り埋めてあげるのです。
郁子ちゃんは、老犬の死が悲しくて泣いてしまいます。
でもね、それを見た豆太郎は、
老犬に教わった言葉を、一所懸命に郁子ちゃんに話します。
「『充実した一日が、幸せな眠りをもたらすように、
充実した一生は、幸福な死をもたらす』
だからね、郁ちゃん、これは悲しい事じゃないんだよ。」
・・・と。 (ただ、犬語だから通じませんが・・・)
穂吉は、人の死も、動物・植物の死も、
その時は、とても寂しくて、別れは辛いけれども、
このお話しと同じように、悲しい事ではないと考えています。
死とは、卒業式と同じ事だと、穂吉は考えているからです。
この世での学習 ・ 修業が、 終了 ・ 満了したから、
今まで着ていた、古い制服と言う名の「肉体」を脱いで、あの世に戻る。
死とは、ただそれだけの事なのだと考えています。
また、次なるステップ(進学 = 生まれ変る)の時になったら、
また新たなる「肉体」と言う名の、「制服」に着替えて、
赤ちゃんとなって、新しい家族の元に、降り出てくる。
そんな風に、考えています。
だからね、毎日、充実してぐっすりと眠れるように、
毎日、一所懸命に生きる。
それの延長線上に、死があるだけだって考えています。
さて、そんな哲学のお話しも、時々載っている、
『まっすぐにいこう。』と言う漫画には、
色んなワンコが登場します。
主人公の雑種の豆太郎君と、
そのガールフレンドで、紀州犬の花子ちゃんをはじめ、
ヨークシャテリア男子のセバスチャン君に、
ミニチュアダックスの女の子の空ちゃん。
それと大きなモコモコのプードルの六花ちゃん。
そしてその六花ちゃんが恋心を抱く、ハスキーの源さん。
皆、かなり濃いキャラで、郁子ちゃんや、学校のお友達たちとの、
日常や、心のあり方を描いた、なかなか素敵な漫画です。
(しかしこの漫画、男性には、多分退屈かも~)
26巻もあるので、

レンタルとか、漫画喫茶などで、
良かったら、
読んでみてくださいませ~。
因みに穂吉は

22巻まで持っていたですが、
いい加減、物を減らしなさい!
と言われ、
持っていた全巻を捨てたつもりでいたのですが、
何故か、19巻だけ、未だに手元に残っているです。
ここまで読んでくださって、誠にありがとでしたぁ。
おしまいっ。
