穂吉のブログにお越しくださり、誠にありがとですっ。
日本中での稲の刈入れは、 もう終ったですかねぇ?
もう美味しい新米は、

日本中で、 でまわっていますかねぇ?
穂吉の近所では、 9月の上旬から
県内で収穫された新米が、 出てたですっ。
でも、 日本人の皆さん!
新米を食べるのは、 ちょっと待ってください

新米をはじめ、 五穀の新穀を、 私たち日本国民が
本来、 頂戴しても良いとされるのは、
「新嘗祭 (にいなめさい ・ しんじょうさい)」を
11月23日に、 天皇陛下が執り行われた後からなのです。
新嘗祭とは、 その年に収穫した五穀の新穀を
「天神地祇 (てんじんちぎ) (天と地の全ての神々と云う意味)」に捧げ、
五穀だけでなく、 全ての農作物の恵みを感謝する為に、
天皇陛下が執り行われる、
一年で一番重要なお祭りで、 古来よりずっと続いているのです。
日本は、 瑞穂の国です。
その真の名は、 古事記の中には、
豊葦原之千秋長五百秋之水穂国 (とよあしはらのちあきながいほあきのみずほのくに)
とあります。
秋の恵みを感謝し、 恵みを祝う、 農業の国なのです。
ですから、 その年に収穫された新穀は
まず神々に奉納し、 その豊穣の喜びを、 恵みを神々に感謝し
天皇陛下が神々への祈りを捧げられた後に、 召し上がり、
その後、 初めて、 神々からのお下がり物として、
私たち国民が、 頂戴させていただく物なのです。
どうかこのような、 日本の古き良き伝統を、
お知りなっていただき、
新米や、 新蕎麦、 新小豆・・・などを召し上がるのは、
11月24日の朝ご飯からに、 していただけたらなぁ・・・
って、 穂吉は希望いたします (*^_^*)
そして、 この日だけでは無く、 毎日の食事の時のご挨拶の、
『いただきます』 の、 本当の意味も知っていただきたいです。
『この物の命、 私の明日の命に代えさせて、 いただきます。』
食物となってくれた 動植物たちの命に対しての
感謝を捧げる祈りの言葉なのです。
しっかりと 「いただきます」 を捧げてから、
残すことなく、 召し上がっていただきたいです。
それと同時に、 ご飯を作ってくださった方へも、
感謝を伝えること、 お忘れなく~ (‐^▽^‐)
長々と、 読んでくださって、 ありがとうございました。
おしまいっ。
