今日も、穂吉のブログにお越しくださり、誠にありがとですっ。
8月の後半から始めたアルバイト先へ、
穂吉は毎日、自転車で通勤しているです。
その自転車、空気を入れてもどうにも抜けちゃうですよぉ。
パンクかと思って、近くの自転車屋さんに持って行きました。
すると自転車屋のおじさんがね、
『虫ゴムいつ取り替えた?』

と、聞いて来たです。
「虫ゴム」とは、
空気を入れるプラグみたいなとこで、
この道、50年以上の自転車屋さん、タイヤを見て、
『パンクじゃねぇ。』って思ったから、聞いたと言ってました。
前後輪共に、虫ゴム、ネットで買って、
家族に交換してもらったのが、多分3年くらい前です。
するとおじさん、なるほどと頷いて、虫ゴムのネジを外すと、
『パッキングが腐ってる。 こりゃ空気漏れるわ。』 と・・・。
と云う事で、前輪は、この虫ゴム交換で終了したです。
もし空気が抜けたら、次はパンクの修理においでと言われました。
さてお次は後輪ですが、タイヤ全体がひび割れてて、
コッチはタイヤ交換が必要でしたぁ。 思わぬ出費ですぅ (。>0<。)
でも安全に乗るには、しかたないですよね。
で、タイヤの交換の時に、おじちゃんに教わったですが・・・
どのメーカーの自転車であっても、
タイヤに刻まれているメーカーのロゴの位置に対して、
「虫ゴム」の取り付け位置は同じ。

前後輪ともにロゴは、
車体の右側に見える様にし、
そのロゴの中心部分に、虫ゴムが来るように、
タイヤを填める事、と云うのが、
新品だろうと、修理する時だろうと、
全メーカーで、決まっているとのことなのです。
30年以上やってる自転車屋は、
色々と細かな決まり事があるという事を、知ってる人が多いが、
今は、メーカーが工場を減らしてしまい、
自転車の新車発売時の「研修制度」が廃止されたために、
今時の若い自転車屋は、そういう小さな決まり事を、
教わる場がないから、何も知らない人が多いんだよ。
それが気の毒だよ。 と、仰っていました。
細かく沢山ある決まり事を、1つずつ守りながら、
色んな種類の自転車を、丁寧に修理をする (修行する) 事で、
修理に訪れた人の自転車、何処の調子が悪いのか、
何を修理すべきか、パッと見ただけで判断出来ることが、
沢山あるんだよ。 と、語っておられました。
で、素人の穂吉でも、理解できる決まり事のポイントを、
1つを教えてもらったですよ。
空気圧が低い状態で、乗り続けると
「虫ゴム」の部分から、メーカーのロゴが、
前へ前へと、ズレて行くのだそうです。 穂吉のタイヤもズレてました。
空気圧が、正常~やや高めだと、タイヤは動かないそうです。
ただしあまり高いと、タイヤが破裂するから、入れ過ぎも、低すぎもダメよ。 とのことです。
で、ロゴが前へ移動したタイヤを見付けたら、
『安全を保つために、もう少し空気を入れてね』
って、お客さんに、注意されるとのことです。
空気圧が少しくらい低くても、良いじゃない?
って、思われる方もいるかもしれませんが、
タイヤの空気圧が低い状態で、乗り続けるとね、
タイヤの形状を支えている、
放射線状の針金の部分「スポーク」の劣化を早めるそうなのです。
劣化したスポークは、地面の細かな衝撃に耐えられず、
突然、折れたり、歪むことがあるそうです。
これが運転中に起きると、突然バランスを失い、
転んで大ケガをしたり、
最悪、細いスポークが、足に刺さるかもなのです。
それ自分だけじゃ、ないんですよぉ。
近くを歩いている人に、折れたスポークが飛んで、
もしも身体に、突き刺さってしまったら・・・
あうぅぅ。 想像しちゃったら、怖いですっ(T_T)
誰も怪我をしない為に、痛い思いをしない為にも、
『タイヤの空気圧の調整、マメにしてね。』
そう、おじちゃんは、忠告するんだそうですよぉ。
そしてもう1つ。 自転車も車両です。
基本は、車道の左側の端を走らねばイケません。
(ただし市区町村によっては条例で、歩道がOKや、幼児・児童のみ右側OKのトコもあります。)
更に、どんなに小さな交差点であっても、
一旦停止や、スピードを落とすこと。
常に、前ばかりじゃなく、前も後も、両サイドも 斜め後方も
キョロキョロと見渡して、安全確認をすること。
スピードを出し過ぎないこと。
と、おじさんに、優しく言われましたよぉ (*^_^*)
どんな道であっても、交通ルールを守る。
そして何より (条例での例外を除いて) 車道でキープレフト。
ハンドルを握り運転してる時は、 自転車
も、 自動車
も、大きさは違えど、同じドライバー同士です。
運転している自転車は車両であり、歩行者ではありません。
押して歩いている自転車は、歩行者扱いです。
それをふまえて、車両の運転をしている者は、
それがたとえ幼児であろうと、高齢者であろうと、
全ての歩行者の命を守る義務が生じることを肝に命じ、
交通ルールを守り、安全運転につとめ、責任をもって、
自転車に乗って欲しいなぁ~って思うですよぉ。
ここまで長々、読んでくださって、ありがとでしたぁ♪
おしまいっ
