フレッガから鷹のマントを借り、ヨーツンヘイムへと遊びに行ったロキ。
しかしそこで巨人ゲイルロドに捕まり、ロキは危うく命を落としそうに・・・。
逃がしてもらう代わりに、ロキはゲイルロドと・・・
召使いは、鷹を捕まえようと窓に近づきました。
しかしロキの鷹は、気配を感じさっと飛び立ちました。
召使いは困った顔をしながら、
窓を大きく開け放つと、鷹の様子を見ておりました。
そこでロキは、開け放たれた窓枠のすぐ近くに、
再び降りてきたのです。
召使いは、そっと近づくと
捕まえようと、素早く手を差し出したのです。
しかしロキは捕まる事無く、さっと逃げ、
今度は、窓枠の上の庇にとまったのです。
召使いは、窓枠に足をかけ、
今度こそとばかりに、さっと素早く手を差し出しました。
しかし今度もまた、ロキの鷹は逃げ、
今度は屋根に、降り立ったのです。
こうやってロキは、この馬鹿な巨人の召使いをからかい
最後は屋根から落とそうと、考えたのです。
そのロキが考えていた通りに、
召使いは屋根へと、伝って上ってきました。
そしてロキが変装している鷹を捕まえようと、
手を伸ばしたのでした。
ここまで読んでくださって、ありがとでしたぁ♪
おしまいっ
