アースガルドの王オーディンと、 
その愛人である 女神フレイヤの娘 『フノッス』。
愛らしいフノッスは、 アースガルド中の神々に 愛されておりました。
それは城壁で 虹の橋の見張りをしている ヘイムダムも同じです。
フノッスも ヘイムダムが大好きでした。




お話しの始まり 『北欧神話 1』       前回の記事 『フノッスとヘイムダム 23』





『3つの泉の2つ目は、

 巨人の国、ヨーツンヘイムにあるのさ。

 名前はな、「ミーミルの泉」っていうんだ。』



ミーミル? ヴァン神の国に行った人?』



『そうさ、アースガルドで一番賢い神、

 ミーミルが守ってる泉さ。』



『でも今も、ミーミルヴァン神の所でしょ?

 誰が、泉を守ってるの?』



『さぁな、今は誰も守ってないかもしれないし、

 遠くからミーミルが、守ってるかもしれない。

 もしかしたら、別の奴が守ってるかもしれないな。』



『ふ~ん。』





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おしまい。