アースガルドの王オーディンと、 
その愛人である 女神フレイヤの娘 『フノッス』。
愛らしいフノッスは、 アースガルド中の神々に 愛されておりました。
それは城壁で 虹の橋の見張りをしている ヘイムダムも同じです。
フノッスも ヘイムダムが大好きでした。




お話しの始まり 『北欧神話 1』       前回の記事 『フノッスとヘイムダム 21』





そしてヘイムダムは、というと、

アースガルドの外から神々が帰って来た時や

他の誰かが、アースガルドにやって来る時に、角笛を吹き、

アースガルド内にいる神々に、

誰が来たかを知らせるのが仕事です。

そして、その大切な角笛は、

普段は、この見張り台の目の前に突き出ている、

大きな「」にかけてあるのです。



この「」の幹である、

世界で一番最善のトネリコの樹 『ユグドラシル』の事も、

ヘイムダムは、フノッスに話をしました。



ユグドラシルが無かった時の事は、

 誰も知らないんだよ。

 ユグドラシルが、いつからそこにあるのかも、

 誰も知らない。

 この最善のトネリコの大樹が、いつか枯れるかもわからない。

 ずっとずっと、永遠に生え続けているのかも、

 誰にもわからないことなんだよ。

 ただ俺たち皆が、この樹がそこにある

 ということだけは、知っているんだよ。』



ヘイムダムは、ユグドラシルの何を知っているの?』




ずっと以前にも書いたですが、 このユグドラシル、 RPGの 『ドラクエ』 とかにも出てくる、 『世界樹』 とも言われてるですよぉっ。

色んなゲーム、 ファンタジーな物語、 映画、 まんが ・・・ 北欧神話や日本の神話、 ギリシャ神話など、 昔々から伝わる物語をヒントに 書かれてることがおおいのですぅ。

なんとなんと、 ちっちゃな女の子が大好きなアニメ、 『プリキュア』 シリーズの 『スイートプリキュア』 の主人公、 『キュアリズム』 のママのお名前、 『アフロディテ』。
これねギリシャ神話の 『ヘルメス(エルメス)神』 の、 美しい奥様のお名前なんですよぉ。
美と音楽、 芸術の神であったアフロディテが、 そのままの形で主人公のママとなって 登場してたですっっ。
ただリズムパパの名前は ・・・ なぜか、『メフィスト』 ・・・
これは、 正式な名前 『メフィストフェレス』 っていう、 地獄のヤツの名前なんですよぉぉ (T_T) 

まぁ、 アニメですから。 OKってことで・・・。

神話を深く知ると、 色んな物語、 映画などが 別の角度からも観れるようになって、 面白いよってことで、 今日はおしまいっっ。




ここまで読んでくださって、ありがとうございます。  ペタしてね

おしまい。