小人の国から宝物を持ち帰り、それを自慢するロキ。
そのロキの自慢を、否定する小人のブロッグ。
この二人の言い合いの結末は・・・




お話しの始まり 『北欧神話 1』       前回の記事 『小人のブロッグ 3』





ロキも、カンカンに怒りながら

『じゃあ、ブロッグ

 近いうちに お前の兄弟のエイトリ

 どんなものを作れるのか、俺に見せろよ!』

と、言いだしたのです。



すると、ブロッグ

『近いうち? 今すぐ見に来いよ!』

またもや大声で ロキに怒鳴ったのでした。



さらに、

ロキ! エイトリの作る品が、お前の友達より優れてるって、

 アースガルドの神様方に誉められたら、

 お前の首を叩き切って、

 このブロッグ様が お前の『』の主人になってやるよ!

 頭無しで生き続けて、

 世界中から 笑われるがいいさ!』

そう、大きな声で笑ったのでした。



するとロキは、

『そのかけに俺も乗った!

 俺の頭をかけてやろうじゃないか。』

と、叫んだのです。

これには、アースガルドの神々

驚きの声を上げずには いられませんでした。





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おしまい。