アースガルドに住み「主権」・「祭祀」・「法律」・「知識」・「魔術」・「戦争」などを司る「アース神族」と、
ヴァナヘイムに住み「豊穣」・「富」・「愛欲」・「呪術」等を司る「ヴァン神族」のお話し




お話しの始まり 『北欧神話 1』
前回のお話し  『アース神とヴァン神の戦い 4』




しかしこの戦い、どちらも引けを取りません。

長引けば長引くほど、あちらこちらが荒廃していくのでした。



やがて神々は互いに共に疲れ果ててしまい、話し合いで解決することとなったのです。

そこで双方の指導者たちが、和睦する為に集まりました。



神々は、戦争となった責任はアース神だけにあるのか、それとも双方に落ち度があったのかを徹底的に話し合ったのです。



討議の末、アース神もヴァン神も共に平和に仲良く暮らそうとの誓いを立て、互いに和睦を結ぶために人質を差し出すことで 決着をしたのでした。





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おしまい。