この記事は、穂吉のブログの「2012-12-02 16:32:46」にUPした『日本の神話202. ~第四部 大和朝廷~  =第十八章 反正(はんぜい)天皇=』という記事を再編成してUPしています。



最初のお話し 『日本の神話01』     前回のお話し 『日本の神話201』




先の天皇、

大江之伊邪本和気(おおえのいざほわけのみこと)

(履中(りちゅう)天皇)
様の

弟君でいらっしゃる、

水歯(みずはわけのみこと)様は、

丹比柴籬宮(たじひのしばかきのみや)にて

天の下をお治めになられ、

のちに、反正天皇(はんぜいてんのう)と呼ばれます。



この天皇は御身長が九尺二寸五分で、

御歯の長さが1本が一寸、そしてその幅は二分、

さらに上下の歯並が大変整っていて、

美しい玉を連ねたようでございました。



この天皇は、

和爾祖木事臣(わにのこごとのおみ)の娘の

津野郎女(つののいらつめ)様とご結婚なされ、

お生まれになった御子様は、

甲斐郎女(かいのいらつめ)様、

郎女(つぶらのいらつめ)様の

御二柱でございます。



また、同じ臣の下の娘で

比売(おとひめ)様との間には、

財王(ざいのおおきみ)様、

高部郎女(たかべのいらつめ)様の

御二柱で、全部で御四柱でございました。



この天皇は、御年60才でご崩御なさいました。

そして御陵は、百舌鳥野(もずの)(堺市)にございます。



- 追 記 -

1尺 = 30.3㎝、1寸 ≒ 3㎝。
この天皇の身長は、一尺を30㎝で計算しても276㎝よりも大きいな方だったようです。




ここまで読んでくださって、ありがとうございます。

おしまい。
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