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以前、日雇労働の殆どが公共事業の賄い手でしたね。

それが年々縮小で仕事が日に日に減って行く・・・

働けないから、生活保護・・・

この悪循環から抜け出さねばならない時期。

このコラムからもそう受け止められると私は思います。



阪神大震災後、私の知り合いの父親ですが

関東から日雇だけれども、継続的に仕事があるから

5年くらいだったか3年くらいだったか、単身で阪神に行ってました。

1~2か月に一度、まとまった休みごとに

自宅に戻ることがわかると、友人は、

『オヤジ帰ってくると、飯作んなきゃいけねぇから、メンドクサイ』

そう嘆いていたのを覚えていますよ。

それが、その公共事業も終わり仕事が無くなってからは、

しばらくお金もあるし、ゴロゴロ・・・

その事もまた『働かねえんだよ。』とボヤいてました。



今からでも良いと思います。



東北の復興を公共事業にして、

恐らくは10年位の継続的な仕事になるのではないでしょうか?

生活保護を今、受けている方々で、

肉体的・精神的に仕事ができる状態にある方たちにやってもらえば、

不正受給も微々たるものかもしれませんが、必ず減ると思います。

(憶測ではありますが…)



その方々の受け入れ場所をまずはつくってもらいたいです。

宿、寮、そういった整備です。

そしてその近くには必ず、息抜きの場所、

歓楽街を作らねば暴力沙汰が起きることは、容易に予想されます。

肉体労働の担い手、殆どが男性ですからね。

パチンコだけは絶対に造ってはなりません。

ダメです。

働いて手に入れた金、全部注ぎこんじゃいますから。

仕事なくなったら、即、生活保護に戻っちゃいますよ。



政府のやる事は遅すぎます。

いつまで、ボランティアに頼るつもりでしょう?

時間が事業として行う以上にかかってしまうことを

どうして、理解できないのでしょう。

阪神が、なぜあんなに早く復興できたのかを、

もう一度、考えてみてもらいたいです。

公共事業だったからです。

お金が出る仕事だったからです。



それと最近騒がれている、生活保護の不正受給の件。

何年間かも知れませんが、無くす・減らすためにも!!



読んでくれて、ありがとうございます。

おしまい。