「一粒のお米には7人の神様がいる」と、

山田太郎が言っていたのを思い出しました。

どれだけの神様方や、

沢山の人たちが

一粒のお米にかかわっているのでしょうか?


お米だけにかかわらず、

植物は

太陽の恵み、

水の恵み

土の恵みがなければ育ちません。

そして、

農家の方々の力は不可欠です。

更に、耕すためには耕耘機や鍬が必要です。

その耕耘機を作る人たちがいます。

鍬を作る人がいます。

肥料も必要です。

肥料を作るには、

酪農家が不可欠でしょう。

牛を、馬を、鶏を育てる農家の方々がいます。

また、肥料を運ぶには車が必要です。

車のメーカーで働く人々がいます。

稲が育ち、

刈り取る時期が来たら、

トラクターが必要です。

端っこに残った稲を刈るには

鎌も必要でしょう。

それらを作る人々がいます。

脱穀をする機械があります。

それを作る工場があるでしょう。

玄米を袋に詰めるための袋を作る工場で働く人々、

精米機を作った方々、

搬送するトラック、運転手さんたち、

農協の方々も不可欠ですよね。

店舗に並ぶにも、

そこで働く人々がいます。

レジ係さんもいらっしゃいますよね。

ご飯を炊くには炊飯器が必要です。

よそうには、

しゃもじ、

お茶碗、

食べるには、

お箸・・・

そして、それらを作る人たち、売る人たち・・・

数えると限がありませんね。


沢山の方々の手を通って、

一粒のお米が私たちの食卓に上ります。

どうか、感謝の念を一粒のお米に、

全ての食材に、

衣類に、

住宅に、

食器類に、

機械に、

一緒に向けてみませんか?

日に一度でも、思い出した時だけででも良いんです。

大きな声で元気良く、ニコやかに、

『いただきまぁ~す』と感謝をこめて、

それに携わっている沢山の方々に向けて、

一緒に言ってみませんか?


そうそう・・・

ご飯を作ってくださっている方への感謝もお忘れなく。


今日も、ここまで読んでくださって、ありがとうございます。

おしまい。