インターばる。(※妄文・珍文注意)
おかげさまで先日なんとか原稿を書き上げて、ようやく初の単行本作業に入ってます☆
本文の修正とか色々したいんだけど、とりあえず手始めに丸1日かけて
表紙の絵を描きあげる事に成功=3
手描きに半日PCにもう半日。フォトショップ作業久々だったけど意外に体が覚えてて
それはまるで↓
「突然悪者に襲われたものの、なぜか体が勝手に反撃して返り討ち。
一部始終を見ていた謎の老人から それは”前世の記憶”です、救世主さま」
…といわれた時のようなあの感じから一部抜粋みたいな感じがしましたね?
……………………………………………………………………ハイ、しました。
あぁ~、、、、そうだったのか。
これはもしかして『寝ろ』というお告げだったのか。
もしくは魔性の方のネロ。
でもアレなんだ。
なんか全然外の世界に触れてないような気がしてたんで、ネームの為じゃなく
一休み目的でファミレスへ行ったのですよ。
だってホラ、家にいたらキットまたあの老人がやってくるでしょ?
僕が漫画を描いているのか描かれているのか解らなくなるとアレなんで
55らなうぇい。
以前買ったものの読めてなかった漫画を一気に読むか…!!
…と意気込んでみたもののカバンに三冊しか入らず。
まぁ、ナイフとパンとランプを熱い重いからの母さんの歌でああしなきゃいけないって
小金井のあの人が言うからそれが限界だったわけですな。
んで一通り読んで気がついたんだけど、結局外の世界とはあまり触れてないざます。
…いやまて、よく考えると触れてないのは太陽光線かもしれない。
なのでとりあえず寝るのよ。