どうも、毎日寒うございますねぇ。

自分は来る冬という強敵に備えて、ドラッグストアでルルとカイロを買い込んで来ました。

その時ふと目に入ったのですが、メルティーキッスがもう売ってるじゃありませんか!


来る冬に備えて~(*˙︶˙*) なんて呑気なことを言っていた自分ですが、世の中とっくに冬でした...(lll-ω-)チーン



おっとっと、話が脱線しまくりました。そうです!ドラえもんの話がしたかったのです。



のび太くんにとってドラえもんは何よりも大切な存在じゃないですか?



子供の頃、自分は特別な道具を出してくれて、のび太くんを助けてくれるから大切なのだと思っていました。



でも違いますよね。


のび太くんにとってドラえもんは友達であり、家族です。



そして、のび太くんの1番の理解者。


ほら、のび太ママってアレじゃないですか?(笑)



でもドラえもんは絶対にのび太くんを否定しなくて、取っ組み合いのケンカをしても、最後は絶対に助けに行く。



それって中々できることじゃないと思うんですよね。



結果、自分はのび太くんに必要だったのは、便利な道具じゃない。自分に寄り添って味方でいてくれる存在だったんだな。と解釈しました。


恐らく道具が無くとも、のび太くんはドラえもんを特別な存在だと思ったと思います。



自分もそんな特別な存在が子供の頃、いや、今もかな?おりました。母親です。


もちろん便利な道具なんて持ってませんよ?(笑)



ただ寄り添ってくれました。


そして自分はのび太くんのことでさっきの解釈に至りました。



この解釈がどうであれ、2人の関係は素敵ですよね。



これからも自分はドラえもんを応援します!



では今回はこの辺で! さよなら~( ´ ▽ ` )ノ