おはようございます
杜の都 仙台旅行
夕食は
地元民の友人オススメのお店に行きました
仏食堂 L'atelier de vivre
(ラトリエ・ドゥ・ヴィーブル)
素材のひとつひとつ
生産者さんの名前を添えて
お料理が提供されるお店です
初めて食べる食材
初めての味が沢山味わえました
覚えている限り伝えさせてください
まずはヱビス生ビール
カワハギと肝の前菜
低温調理された宮城サーモン
春菊とカブのソース
ガーベラの花びら
乾燥ゴボウやキャロットラペ
ひとくち毎に味が変わるサラダ
酸味があるのに甘いトマトが最高でした
気仙沼の地ビール“つつじ”
低温調理されたラムのレバーとルッコラ
バジルやパクチーのソースだったかな
ヒラメだったかなぁ(ちょっと曖昧)
白身魚と筍、空豆
野菜の炭火焼き
マトンのステーキ
デザートのパフェ
甘いよりサッパリした大人味
メチャクチャ美味しかった
挽きたての豆でいれてくれるコーヒー
ラム、レバー、マトン、パクチー等
苦手な人が多いと思うんですけど
予約の際にNG食品は伝えておきます
ちなみに私たちは旬のホヤをNGにしました
お野菜も含めて
初めての食材や初めての味が本当に多いのと
沢山の生産者さんやシェフと繋がれる
とっても贅沢なお食事でした
違う季節にまた伺いたいなぁ