私がアドラー心理学で救われた
在り方 上位3位今日もありがとうございます！
アドラー心理学を学んで、救われた言葉や在り方は沢山ありますが、
上位3位をあげますと
第3位 ライフスタイルは変えられる
第2位 課題の分離
そして、第1は
不完全でいる勇気
そうです。
不完全な自分も受け入れることで、自己受容(幸せになるために必要な3つの要素の1つ) ができるんですが、、、
私は、不完全でいられなくて、ずーっとずーっと苦しかったんですよね。
不完全でいるなんて、、、
恐ろしー
と思っていました。
強い劣等コンプレックスを持ち、
鎧を着て生きてきた私が、子育てをするんですから、そりゃ大変なんですよね。
ちゃんと子どもを育てないと、私の無価値観が刺激されちゃうので、
慎重に子育てをしたくて
正しい子育てをしたくて
育児書を読み
子育て広場に通い
テレビはあまり見せず
ゲームも買わず
勉強にも熱を入れて(私が
)
お稽古事もやらせた方がいいと思うことはやらせて、、、
ダラダラしてると子どももダラダラするからと思って、ダラダラできず
お食事も出来るだけ手作りで頑張って
読書家でもないのに、本を読んでる姿を子どもに見せたくて、読んでみたり
キャイ〜ン
私 完全に無理してました
アドラー心理学を学んですぐには、不完全になれなかったけど、自分の気持ちに寄り添って、アドラー心理学の学びを腑に落とし込んでいくうちに
ゆっくりゆっくり
ゆるゆるでポンコツな私でいられるようになりました。
不完全でいる勇気
一緒に学びましょう！
読んでくださり、ありがとうございました。
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花嶋 華