IPS細胞でノーベル賞を受賞して一躍有名になった
京都大学の山中教授がパーキンソン病の治療に
IPS細胞を利用する研究を続けています。
来年度に臨床応用する段階まで近づいたそうです。
これがうまくいけばパーキンソン病は「手術で治せる病気」
のジャンルになるわけですから患者の皆さんにとっては
とてつもない朗報です。
早く実現するといいですね。
記事の詳細は以下です。
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http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2016091802000072.html