ポルシェカレラ
コーティングメンテナンス
&
鳥フンシミ取り
&
再コーティング
そして今回は
どこからか飛翔してきた
樹液か鳥フンか…
もしかすると化学薬品なのか
塗装が凹んでいて
磨きで消せるか心配でしたが
美しいボディなだけに…
こうした凹みが
目立つ訳です。
この手のヤツは(特に鳥のフン)
放置すると、どんどん塗装に
食い込んで行くんです。
信じられないと思いますが
数ヶ月放置すると、塗装
溶けてしまうのです。
強酸性でボディの塗装よりも
強いのです。ましてコーティング
の層などひとたまりもないのです。
こういうの発見したら
遠慮なく、直ぐに☎してください。
緊急出動いたします。
コンパウンドと
ポリッシングで落ちましたね。
良かったです。
比較的軽症でした。
とにかく
鳥フンは重症化する前に
24時間Call me
あ、もうひとつ我々、
他社が真似できないサービスにこだわってます。
ん?1つじゃないな。
いくつか紹介しましょう!
ホイルの中を
掃除しますとね
もちろん綺麗になるのですが…
こうしてディスクが
錆びるんです。一瞬で。
なので、お客様にお渡しする前に
ディスクを新品の状態に戻して差し上げる。
もうひとつは
車内のアクセサリー
(おそらく普通の業者は、外し方も知らんでしょうが…)
隙間にたまったゴミを
掃除します。
ポルシェあるある
では
前回もご説明させていただきました
発煙筒を外すと
裏にかならずゴミがあるシリーズ
でしたね。
ポルシェに限らず
99.9%
ゴミがあります。www
たまに
思うのです。
こだわり。
よく言いますが
作業者の自己満足であっては
いかんなと。
でも、まずは
自己満足からかな
ぷぷぷ
あ、TK様
いつもありがとうございます。
代車も喜んでくださって
ありがとうございます。
ご意見
ご要望
ラインでもおっしゃってください。
それでは!また来月!
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お気軽にお問い合わせください。
(傷や凹み、汚れの状態が分かる写真が
ありましたら合わせてお送りください)
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