天☆龍さんのブログ「神社と花と光の写真」で埼玉県鶴ヶ島市の脚折雨乞という行事が紹介されていました。

4年に1度行われる五穀豊穣のまつりで、元々は旱魃の時に雨乞いとして行われたそうです。
ハッピードラゴンで世界中にハッピー♪の輪を広げたい!
由来のところには大蛇と書かれていますが、今では龍蛇と呼ばれています。
また、まつりのアナウンスでは「龍神」ともいわれています。
大蛇→龍神または、大蛇≒龍神ということは大牟田だけではなく日本全国にある現象だと感じました。
ハッピードラゴンで世界中にハッピー♪の輪を広げたい!
同じ大蛇なので大牟田の大蛇山まつりの大蛇と似てると思います。

大牟田大蛇山まつり(福岡県大牟田市)↓
※詳しくは、右サイドバーのブックマーク「「大蛇山」大牟田観光協会 」をごらんください
ハッピードラゴンで世界中にハッピー♪の輪を広げたい!
これはハッピードラゴンの元となったものです。
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この大蛇、火を噴きますメラメラメラメラメラメラ
ハッピードラゴンで世界中にハッピー♪の輪を広げたい!

大蛇山まつりも、五穀豊穣、疫病退散を願う祭りなので、その点でも似てますね。


この2つのまつり...似てるいと思いませんかはてなマーク
特に、イラストどうし!?





ちなみに、本
英語でいうドラゴンの語源は古代ギリシア語のドラコーンにさかのぼります。
ドラコーンは「大蛇」を意味する言葉ということです。
このドラコーンという言葉は「はっきりと見る」という意味のドラク-に由来するともいわれます。
この語源が正しかった場合、ドラコーンという言葉の当初の意味は蛇のするどい視線を強調するものだったと考えられます。 

また、『新約聖書』に登場するドラゴンは年を経た蛇として書かれているそうです。

このことからも、大蛇=ドラゴン=龍なのかもしれませんね...アップ





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