先日、アメーバ・ブログのランキングが50位以内になり、秘儀「ドラゴン召喚」を習得しました
どんな秘儀かな～と楽しみにしてみていると．．．なんと龍神様が出現です
弘法大師（空海）も京都の神泉苑で雨乞いのためインドから善女龍王を勧請したといいます（詳しくは、下記、関連記事を参照）。
僕も龍神様を勧請できて嬉しいで～す
【関連記事】「弁才天と龍の関係」
※アメーバ・ブログのランキングは、500位、300位、100位、50位などきりのいいところの順位に上がると、その都度、「酔拳」、「火焔の術」などの秘儀を習得するんですよ～
単に龍を呼び寄せるということ以上に、龍を飼いならした人がいるそうです↓
＜龍を飼いならした人について（劉累Wikipediaより）＞
劉累（りゅうるい）は、夏王朝（今から3500年～4000年前）の重臣で帝堯の子孫。前漢の初代皇帝 劉邦の123代前の先祖。劉氏の始祖ともいわれる。「新唐書」によると祁氏・杜氏も劉累の子孫という。
拳竜氏という龍を飼い慣らすことができる一族から龍の飼い方を学んでおり、孔甲の命により、龍を養おうとしたが失敗し、逃亡した。異説もあり、死んだ龍の肉を差し上げたところ、孔甲は美味であると喜び、さらに龍の肉を求めたがそれを献上することはできず、逃亡したという説もある。孔甲から御龍氏という姓を賜っている。
いつでもどこでも困った時に龍神様を呼び寄せられたらいいな～と思いませんか
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