今日は岡大病院の腫瘍センターに行き、今までの経緯の説明と打ち合わせをこれからお世話になる
血液腫瘍内科(?)の先生の所に行って来ました、やはりパーキンソン病
と平行して耳下腺癌(唾液腺導管癌)の治療を行うことは稀らしく
先生も手探り状態らしく耳鼻科のN先生と他の先生とのチームに任せるしか無いです
(その辺、やはり大学病院というのは有り難く、実験材料でも良いです)
パーキンソンがあるので強い抗ガン剤は使えないそうで
(吐気がした場合、誤嚥性肺炎のリスクが高いらしい)
余り強くない抗ガン剤とホルモン療法を並行するらしいっす
複雑怪奇なパーキンソン薬(色々10種類位服用してます)
に合わせて薬剤を選ぶのが大変だそうですが、先生について行くしか無いです

レアケースな自分なんで、これからもレポしま