今年、最後の選考レース
優勝すれば、出雲駅伝九州代表
鹿児島県勢に割って入るか
長崎国際大学
どんなレースになるのだろう
強い選手が帰ってきました
1区で応援
鹿児島大学は少し出遅れましたが
長崎国際大学の山口選手は
小学校から応援してきた選手で
見事、1区区間賞‼️
2区、鹿児島大学の実力者
鶴田選手が区間賞‼️
トップで襷を繋ぎました
3区も鹿児島大学
医学部ランナー藤本選手が
連続区間賞‼️
山登り4区へ襷を繋ぎました
5区では留学生の追い上げから
鹿児島大学が先頭を守り
決着のゴールへ向かいました
最後はゴールテープを先にきる
着順勝負でした
結果は準優勝
なかなか勝てない、悔しそうでした
みんな懸命の走りで
素晴らしいレースでした
選手の皆様、
ありがとうございました
参加された皆様の明日が
幸せいっぱいでありますように
経理 別府
管理部 山﨑です。
朝が冷え込むようになっており、冬を感じる朝が多くなってきました。
少し前ですが久しぶりに長崎市の方に行ってきました。
資格試験の為に行ったのですが栄えたなーという印象。そのくらい久しぶりでした。
他県ばかりに行かずに自分の県も回らないとなと思いました。反省です。
その時に食べたお茶漬けランチセットが衝撃的においしかったので写真を載せておきます。
店名もろもろ忘れてしまいましたが皆さん各自調べていってみてください。
と、思いましたが写真が消えてしまっていたので、デザートでご勘弁ください。
他の方のブログをご参照下さい。
それでは、ご自愛ください。
あと半月ほどで冬至になります。
冬至とは一年で1番夜が長い日
逆に考えると、昼間の時間が短くなります。
昔の考え方では、冬至は一年で1番「陰の気」が強くなります。
そんな季節にキャンドルを作りました。
グラスに芯を立て、溶かしたキャンドルの材料を流し込み固めます。
買うと高いですが、意外と簡単に作れてしまいます。
さて、蝋燭の火は「陰の火」とされ、太陽の火は「陽の火」です。
干支には、五行が当てはめられ、火にあたるのが「午年」と「巳年」です。
そして来年は「丙午(ひのえうま)」という年で、60年に一度回ってくる十干十二支となります。
※鬼滅の刃で、炭治郎が最終的についた階級も丙(ひのえ)です。
丙もまた「陽の火」であり、午も「陽の火」のため、来年はとても陽のエネルギーが強くなります。
そのためか、昔から「丙午に生まれた女」は旦那を潰すとされ、60年前は出生数が通年よりも少なかったそうです。
今は、もうそんなことを知る人も減っているでしょうから、そういったことはないと思います。
また来年は九星気学で「一白水星」の年です。
九つの気の1番はじめ、スタートの年になります。
火と水は相反するものなのですが、スタートとエネルギーということで「大きな転換の年」とされます。
皆さんも来年、何か新しいことを始めるには良い年かもしれません。
最後に、冬の風物詩の干し柿をパシャリ
