人間パニックになると、すごい力が沸くという話ではなかったでしょうか。
Messengerアプリを使って、ベルギーの女性とビデオ電話をしたのですが、
なんかもう…自分が情けなかったです
相手の話していることは、80%くらい聞き取れたのですが、
(それでもかなり配慮してくれているのが伝わる話し方)
こちらから話題を出すことができず、相づちを打つのがやっとでした~
これでも学生時代は、多少英語に自信があるほうだったのですが…
やっぱり勉強していないと、衰える一方ですね…
それでも無理矢理にひねり出した話題が「ちいかわ」なあたり、
なかなかテクニカルなことをしたなあと、我ながら思います。
そして飼い主が必死に英語を話す中、
後ろで吐く猫。
そして「猫が吐いた」という事実を説明できないため、素知らぬふりをする私。
冷静に今思い返しても、なかなかの地獄絵図です。
中々に刺激的な時間でした。
結局1時間半も話をしていたようです。頑張った。
また次もあるかな?どうかな?
めでたしめでたし。