Slowlyというアプリを、最近使っています。
(もともとは2年前にも使っていたけれど、久しぶりに再開した)
どういうアプリかというと、言ってしまえば国際交流アプリです。
自分の興味あるトピックを選んで、お互いに趣味のあう人とメル友になる。
ただし実際の文通のように、国と国の距離に応じて、メールが届くまでに時間がかかるのが、このアプリの最大の特徴だと思います。
そのため、出会い目的や、やましい目的の人が比較的少ない印象です。
(というか私は出会ったことがない)
音声・写真もたくさんではないにしろ、送ることができます。
私は基本google翻訳を使って英語で書くことが多いですが、
片言日本語で送ってくれる人もいて、なかなか楽しいです。
なのですが、なんと
そこで知り合ったベルギーの人と、今度ビデオ通話をすることに…!
…一大事です。
普段からどちらかというと無口で、日本語ですら電話はできれば避けたい人間が…
英語で…?(やりとりはしていても)初対面の人と…?
…でもわくわくしているのも事実です。
もちろん相手も、そのあたりは考えてくれているのですが。
果たしてどうなることやら。
とりあえず、つかいそうな表現のカンニングペーパーでも作りましょうかね…
というわけで、次回に続く。(予定)