昔から、しっかりしていた記憶の有った人だけに、なんと86歳のお歳と聞くに

大阪から一人四国の親戚まで逢いに来たとか。

娘時代によく遊びに寄らせていただいていた記憶が蘇る。

耳が少し遠いのか、何回も聞く、長男とよく似た年だろうか、少し上かも知れない。

長男が亡くなったと伝えると、私も早く逝きたいと言う

嫌でも行かないかんからゆっくりでいいよと言うと、やるだけの事やったからという。

一代で大きな会社を、ご夫婦で建ち上げ、東京進出までしている。

こんな人を見ると凄く励みに成ります。名残を惜しんでお別れをした。

今日も色んな出会いが有りました、又明日も頑張ります。大福母さんより