こんにちは!
5歳2歳の姉妹を育てています、まるもちです。
ただいま、もうすぐ3歳になる次女を
妊娠・出産した時の話を描いています!
前回までに、つわりに苦しんだエピソードを書いてきました。
今回は、7ヶ月頃に健診で遭遇した、おじいちゃん先生についてお届けします!
実は私、義父が産婦人科医で…
Aクリニックは、義父が勤めている産院のグループのひとつです。
義父がAクリニックに行くこともあるけど、
義父に診てもらうわけにも行かないので(笑)、
いつも院長先生に診てもらってました。
しかしある日、
院長先生じゃない先生に当たりました…。
で、いつもなら30分も待たないで呼ばれるのに、なかなか呼ばれません。
お産でも始まっちゃったのかな?とも思いましたが、一応、少しずつ進んでいるので違いそう。
一時間以上経って、ようやく呼ばれました!
そして、扉を開けた向こうには…
そしてこのおじいちゃん先生、
なにもかもが遅い…(笑)
不慣れなのか、
めちゃくちゃ時間かかってました。
でも、全く急ぐ様子は無い。
そして、診察は無事終わったんですが
貰った写真が…
せっかくの4Dが…
いつもは赤ちゃんがこっち見てくれれば顔とか分かるんですが、
撮ってもらった写真、
どれもこれも何なのか全くわからない!!
(イラストに描いたのは、中でも1番マシだったものです)
医師の腕って、本当に違いがあるんだなって思いました
本日も見ていただきまして、ありがとうございました
次回は、予想外の所で号泣してしまった話です!