2012年04月のブログ|霊鷲山 大法輪寺 坊主が吠える がくほう独り言写真日記
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霊鷲山 大法輪寺 坊主が吠える がくほう独り言写真日記
『葬式仏教が真実なら 私は坊主をやめる!』
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2012年4月の記事(30件)
素直な聴く耳を持つということが絶対条件です。
通夜葬儀時の子どもたちは暇で退屈だ
寺からの行事案内や寄付、年会費の徴収はありませんか?
履物を揃えると心も揃う。心が揃うと履物が揃う
「水子供養をしよう」と思われたときに供養は終わっています。
「故人はマージャンが好きでした」戒名は?
学問の神様だけに学生が多く、誰でも読める書体が望ましい
ひどいアルツハイマーが継続中だが、これから何年間この調子なのだろうか。
「和尚(私のこと)は25分やったな」おおっ!時計を見ていたのですね
坊守さん、健康なあなたは素敵です!
「小さな感動をエネルギーにしています」
「人生は短く 人を恨んでる暇は無い 」
物事を良い方にとらえると気分が楽で何事もうまくいきます。
久しぶりの自宅葬
「考えて、試みて、努めて、あとは神に任せる」
施主に尋ねた『お経はなにをお唱えしたらいいのですか?』
毎晩隣接する杉乃井ホテルのイルミネーション通りを素通りしてリフレッシュ!
「私を覚えていますか?」
「戒名無しでは葬儀をいたしません」
「人間は他のいのちに仕えるとき、自分のいのちが最も輝く」
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