まいどです。
出雲大社④の続き
釣りを終え、渡船で港まで送ってもらった後、石見銀山に向かった
嫁と子供たちと合流すべく、石見銀山に向かいました。
石見銀山は島根県大田市にあり、戦国時代後期から江戸時代前期に
かけて最盛期を迎えた日本最大の銀山(現在は閉山)である。上述の
最盛期に日本は世界の銀の約3分の1を産出したとも推定されるが、
当銀山産出の銀がそのかなりの部分を占めていたらしいです。
現在でも銀山採掘のために掘られた「間歩」(まぶ)と呼ばれる坑道が
500余り残り、大久保間歩及び龍源寺間歩の一部が一般公開されて
いる(大久保間歩の公開はツアー形式での限定公開)。
料金所です。駐車場からここまで山道をずいぶんと歩きました。
汗でぬれたTシャツを着ているので寒いくらいです。
この寒さは若くして死んでいった抗夫たちの怨霊なのか・・・
続きます。(((゜д゜;)))
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