評価を受け容れる 遊びで描いているんじゃなくて、プロとして描いているなら、 他人の評価は受け容れるべきだ。 もちろん、謂れのない、根拠がない、だたの暴言や 的外れな酷評は、気にかける必要はないけれど。 コンテストに出品して、そこでつけられた評価・結果に関しては、 受け容れるべきだ。 「今の自分の実力は、これぐらいなのだ」と。 そこから、また一歩、先へ進んでいけばいい。