気づいたら師走です。
1年間オーストラリアに留学する、と言い放ち立った日本ですがまさかの”半年間””フィジー”に行って帰国という、一つも宣言と合ってない行動に出たのち、一時帰国的雰囲気を醸し出し、にも関わらず普通に働いちゃってる私ですが。
師走です。
実際のところ日本に一旦帰国し、その後また旅立つなどあり得ません。
そんなのウンチです。下痢です。
母国の素晴らしさをしみじみ噛み締めた今、再び他の国へ行くという考えなどミジンコ程もありません。
一時帰国、という程で帰って来てましたがなんならもうフィジーから日本に帰る、と決めた時点で再び海外に行く気なんてさらさらありませんでした。
そんな感じで誰がなんと言おうと師走なんです。
師走といえば12月、12月といえばクリスマス、年越しとイベント満載ですよね。
ところがワタクシ、物心がついた頃にはクリスマスも年末もバリバリ働いてました。
(ちなみに私の物心がついた、という年齢は中学を卒業してからです。中々物心はつかせませんでしたね。)
ですのでクリスマス、年末に休み、という発想がないのです。
高校生のとき、周りは彼氏とクリスマス、友達とクリスマスパーティー略してクリパなどと意味のわからない(多分日本語じゃない)ことを発しながらバイトの休みをとることに勤しんでたようですが、そいつらは今考えたらクズウンチだなと思います。
何人(なにじん)かもわかりません。
多分外人です。
それに加えて尋常じゃねぇくらい体調悪いな。って思いながら12月31日も働き、
帰ってちょっと熱測ってみたらインフルエンザで40度の高熱を叩き出し、年始の休み全て潰す、という偉業も達成しました。
流石に余裕で泣きました。
社会人になってからはますますクリスマスは仕事で当然、12月31日なんて職場で年越しちゃった上に、みんながコタツにこもってゴロゴロしちゃったり、お節食べちゃったり、クソガキ共はお年玉もらっちゃったりしてる一年で最も至福の1月1日、2日、3日まで働いて。
もーお前らは羽子板勝負に負けて顔中墨汁まみれになれ、と。
凧と共に飛ばされろ、と。
好きな芸能人の顔で福笑いしてミサワみたいな顔にされろ、と。
そんなこんなでクリスマスにはそこまで執着のなかった私ですが、いや、執着がなかったからこそ、と言いますか。
友「クリスマスなにすると?」
うち「いや、うちクリスマス毎年お仕事ですよ」
友「あたしはクリスマスデートでもしよっかな~」
うち(カレンダーを見ながら)「あ!!祝日なんでうちも23日休み!!!」
友「いや、あんた23日クリスマスイブでもクリスマスでもないから。」
うち「?!!!????!!!???!!」
こんなさりげなく特に興味もないクリスマスデートという友達のスケジュールを発表されつつ23日はクリスマスイブでもクリスマスでもないという衝撃の事実を聞かされました。
20年間クリスマスイブは23日、クリスマスは24日だと思っていたのです。
20年分のクリスマスを損した気分です。本当気分が悪いです。吐き気がします。
今年のクリスマスは”本当のクリスマスは23日、24日である”という署名活動を行うことを決意したのでみなさんクリパなどアメリカ人ぶった行為は慎むようお願いします。






