狩猟生活レポート 3 「密林に棲まうもの」
最初に探索できるフィールドは「密林」だ。
フィールドは温暖期、寒冷期、繁殖期 の3つの季節、それにそれぞれ昼と夜があり、6つの顔を見せる。モンスターの配置や、採集できるアイテムなんかも季節や時間によって変わってくるワケだ。
まずは、密林に登場する様々なモンスターどもを簡単に解説しておこう。
無限に沸いて出る雑魚どもとは言え、油断は禁物。中にはうっかりすると瀕死に追い込まれてしまうような手強いやつもいる。
まずはおとなしい草食モンスターから。
アプトノス
サイズはデカイがおとなしい恐竜。生肉の主な取得源となる。
5,6匹で群れているが、攻撃すると一斉に逃げ出すので一度に倒せるのは2,3匹まで。デカいからなのか、一匹から2回剥ぎ取りができる。
ケルビ
鹿っぽい獣。こちらから手を出さなければ人畜無害に辺りを跳ね回っている。
攻撃すると敵意を持って向かってくるが、角で懸命に攻撃してくる様は健気さすら感じさせる。
モス
背中にコケを生やした豚。剥ぎ取りすると高確率でキノコが手に入る。
ケルビ同様基本的には無害だが、攻撃すると突進頭突きで攻撃してくる。ボス戦の時に回りにいると割と邪魔。
草食モンスターは、基本的にはこちらから攻撃しない限り敵対行動を取らない。なので、素材集めの為に狩っていると、なんかもの凄く悪い事をしてるような気分になってしまう。とくに倒れたアプトノスのつぶらな瞳を見ると胸を締め付けられる思いがする。
でも生肉は必要なんだよ……。
続いて、ガンガン攻撃してくる肉食モンスター。
ランポス
青い鱗の鳥竜。噛み付きや飛び掛りで攻撃してくる。
だいたい一箇所に5,6匹でたむろっているが、動きに慣れるとバッサバッサ斬り伏せられるのでストレス解消にもってこい。
ただ、死体が消えるのが早いので剥ぎ取りがしにくい。
ブルファンゴ
デカイ猪。ひたすらこっちに向かって突進してくる。
1体ならば苦労しないが、2、3体同時に攻めてくるとジェットストリームアタックの如く連続で襲い掛かってきて手に負えなくなる事も。
ボス戦の時 近くにいるともの凄く邪魔。操作に慣れない間は結構な強敵。
ヤオザミ
でっけぇヤドカリ。結構なスピードで近寄ってきて爪でガスガス殴ってくる。複数に絡まれるとボコにされる事も。
また、地中に潜んで奇襲をかけてくる事もあり、これを喰らうとかなり痛い。
雨の中で佇んでいる姿はちょっとホラーな雰囲気である。
コンガ
ピンクの毛並みのゴリラ。爪攻撃、突進、飛び掛りなど多彩な攻撃をしてくる強敵。
中でも、喰らうと回復アイテムが使用不可能になる屁と、垂直ジャンプからのボディプレスは要注意。
防御力も高く、弱い武器だと攻撃がはじかれる事も。
序盤で2体以上に絡まれると、いいように弄ばれる。
後はウザったいその他のモンスター。
ランゴスタ
巨大なハチのような虫。マヒ毒のある針で刺してくる。
倒しても倒しても無限に復活するので、採集活動の最大の敵。
カンタロス
温暖期にしか姿を見せない、尖った角をもつ甲虫。ジリジリと近づいて、跳ねてチクチクと攻撃してくる。複数集まるといつのまにかバカにならないダメージを受けてたりするから危険。
ランゴスタにしろ、カンタロスにしろ、虫系の敵は普通に武器で倒すとバラバラに砕けてしまい剥ぎ取りができない。生産性が低いのに無限に復活して採集を邪魔してくるので、鬱陶しい事この上ない。
メラルー
二足歩行する黒い猫。こちらを見つけると突進してきて、体当たりでアイテムを盗む。
アイテムは巣に行けば取り返せるので、それほど害は無いとも言えるが、連続で体当たりされるとかなりムカつく。
アイルー
二足歩行する白い猫。メラルーのように積極的に向かってはこないが、こちらから攻撃すると爆弾を投げてきたりする。
たまにハンパない威力のデッカイ爆弾を持ち出してくるので、ある意味メラルーより遥かに危険。
ちなみに、村にある自宅には人語を話すアイルーがいて、身の回りの世話をしてくれる。
と、まぁこんなもんですか。
手馴れてきた今でこそ、コンガ3匹に囲まれても落ち着いて対処できるようになったけど、最初の頃はランポス1匹にすら手こずったもんだ。
さて、次回はいよいよ大物を仕留めにいきまっす。

