今年もこの季節がやってきました。
2025年度中学入試に向けて押さえておくべきニュース、社会や理科のテーマをわかりやすく解説する時事問題対策の決定版!
私立中学校の先生のアンケート結果を踏まえつつ、私たちの生活に深くかかわるニュースや社会・理科で学ぶ内容とも密接に関連するニュース、話題になったテーマを厳選。
2025年度入試での出題が予想される、確実に押さえておくべき政治・経済・国際社会・文化・環境・気象などのニュースやテーマ、時事問題をわかりやすく解説。
今年もこの季節がやってきました。
2025年度中学入試に向けて押さえておくべきニュース、社会や理科のテーマをわかりやすく解説する時事問題対策の決定版!
私立中学校の先生のアンケート結果を踏まえつつ、私たちの生活に深くかかわるニュースや社会・理科で学ぶ内容とも密接に関連するニュース、話題になったテーマを厳選。
2025年度入試での出題が予想される、確実に押さえておくべき政治・経済・国際社会・文化・環境・気象などのニュースやテーマ、時事問題をわかりやすく解説。
10月27日は総選挙(衆議院議員選挙)です。
今回は石破政権が発足してすぐの解散総選挙で、石破政権の信任選挙とも言われていますが投票率はどうなるのでしょうか?
自民党総裁選は事実上の首相を選ぶ選挙で派手に報道されましたが、投票権は議員と自民党員に限られます。
野党は自公を過半数割れに追い込もうとしていますが、そのためには浮動票と言われる無党派層をどうどう取り込めるかだと思います。
投票率を上げるには、ネット投票も一つの手段だと思います。(これが全てだとは思いません)
なぜネット投票が普及しないのか?政治家が本当はやりたがっていないのではないかと考え、検証してみます。
【ブルーバックス】中学数学で解く大学入試問題 を紹介します。
数学的思考力が驚くほど身につく画期的学習法
東大・京大ほか良問を攻略する着眼点と解法!
との触れ込みの本がブルーバックスから発売になったので早速購入しました。
大学入試問題も算数や中学数学で解ける問題もあるので、私がかねてから記事にしている趣旨そのものです。
高校数学の先取り学習もいいけど、実は受験算数や中学数学も大事だということをわかっていただけるお勧めの本です。
職場に息子さんが20歳になったということで、日本年金機構から国民年金の支払いの通知が来たそうです。
アルバイトはしているものの、毎月約17,000円近くを払うのは負担だから親が払った方がいいのだろうか?という話になりました。
国民年金保険料の支払いが厳しい場合、学生であれば保険料の納付が猶予される「学生納付特例制度」を利用できます。
私の時はこちらを申請しました。
10年以内であれば追納できるため、追納すれば老後の年金額にも反映され、猶予が理由で年金が減ることはありませんが社会人になってからは厚生年金に加入して、さらに高い保険料を払っているので追納はしていません。
今回はこの学生に国民年金の支払いの通知が来た時にどうしたらいいかについて記事にしました。
現在、アイドルといえばAKB48グループ、坂道グループなど、秋元康さんのプロデュースする人たちが大変な人気を博しています。
しかし、今から約30年以上前の1980年代にも、やはり秋元康さんプロデュースのおニャン子クラブが大人気でした。
工藤静香(会員番号38番)さんはおニャン子クラブでは人気の一人で、解散後もソロで活動しています。
彼女の曲はどれもヒット曲の常連でしたが、目と目で通じ合う。。。とサビがキャッチーな「MUGO・ん…色っぽい」というタイトルはなかなか斬新なタイトルだと思っていました。ラジオを聞いていたら、そのタイトルに隠されていた秘話があったそうでそれを紹介します。
息子は中学受験を経て中高一貫校の高校2年生です。
鉄道研究会に所属していて、秋の文化祭が終わるとともに引退しました。
学校としてもこの文化祭が終わるとともに全体集会が開かれ、大学受験に向けてギアを入れ始めた感じがします。
ちなみに、息子は学校の中では学力低位層で、今は中堅国立レベルの大学を目指しています。
今回は、普通の中高一貫校生はいつから塾に行ったらいいのか?
高校生の塾のうまい使い方はどんな方法があるのか?
について書いてみます。
NHKは16日、今年見送っていたSMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)や、新会社「STARTO ENTERTAINMENT」所属タレントの番組起用再開の方針を明かしました。
これで今年大みそかの「NHK紅白歌合戦」についても出演オファーを行う可能性が高まりました。
2023年の紅白は旧ジャニーズが誰一人でないという不思議な感じがしました。
出られなければ出られないで、所属グループごとにYouTubeなどを使って年越し生配信を実施したり、独自にライブ公演を行いました。
ファンは複雑な心境のようです。
もちろん今年もコンサート開催という選択もあるのでしょうが、NHKへの出場の機会のチャンスをどうとらえるか。
小・中学校や高校で、いまや授業の必需品となったタブレット端末。
公立高校では、これまで国の交付金を活用して1人1台のタブレット端末を整備してきたが、コロナ禍が明けてから保護者負担に切り替える自治体が増加しているそうだ。
娘の通う公立中学では、学校の端末を貸与してもらって活用。
息子が通う私立高校では中学入学時にクロムブックを各自購入しました。
会計検査院の調査で公立高校向けタブレット端末 3分の1が使われずのままだとか。