皆さん、おはようございます。

Linimo(リニモ・愛知高速交通株式会社)
に乗り、AI音声認識文字変換システム
に関する打ち合わせに出かけました
o(^-^)o。

今回の打ち合わせは、現在、質問紙の
分析データを作成中の中間報告と

今後の研究の後継者育成について

などの打ち合わせを行いました。

移動手段ですが、いつものように
藤が丘駅からリニモに乗りました。



 

年末というということもあり、
リニモ車内は大変混雑しました。

車内は、自身と同年代の日本人の

ご夫婦や海外からの観光客などで

満員でした。
 

 

愛・地球博記念公園駅で大勢の

観光客は下車し、終点八草駅

までの乗車は、駅近くの工業大学

の学生がほとんどでした。




 

打ち合わせが終わり、ジブリパーク

の駐車場をみると、満車に近い

感じでした。


 

 

今回も有意義な打ち合わせを

行うことが出来ました。



 

お世話になりました皆さん、


ありがとうございましたo(^▽^)o。

 


警察官不在時、聴覚障害者に手話通訳オペレーター対応 今月から/朝日新聞記事・2025年12月11日 


聴覚障害がある市民が警察に通報できる手段を増やそうと、奈良県警は今月から、県内全ての交番や駐在所(74交番、66駐在所)で、手話通訳者を介した新たな対応を始めた。警察官が不在で、筆談などができない時に、通報者のスマートフォンの画面越しに手話でやりとりしてもらう。管轄する署が通訳してもらいながら内容を聞き取るという。

 導入したのは、警察庁が推奨しているサービス「手話リンク」。警察官らが交番などを不在にする時、出入り口付近に専用のQRコードを掲示し、通報者はスマホやタブレット端末をかざすと、テレビ電話で手話通訳者とつながる。通訳者は署と連絡を取り、「同時通訳」をしていくという仕組みだ。

 県警地域課によると、24時間態勢で通報を受け付け、通話料は県警が負担する。事前インストールは不要。手話リンクは一般財団法人「日本財団電話リレーサービス」が提供しており、警察では11月に神奈川県警が初めて導入したという。

 聴覚障害者の通報手段はほかにも、文字でのやりとりや画像の送信が可能な「110番アプリシステム」や専用ファクス(0742・27・1110)がある。

 県警地域課は「不在時の連絡手段が改善される。積極的に利用してほしい」と話している。

朝日新聞記事・2025年12月11日 

https://www.asahi.com/articles/ASTDB3VQBTDBPOMB006M.html
 

皆さん、おはようございます。

12月も終わりに近づき、

毎日バタバタとした日が続く

今日この頃ですo(^-^)o。

名古屋駅前で「聞こえない人と聞こえる人の
コミュニケーション」に関する打ち合わせを
行いました。

いつものように名古屋市営地下鉄東山線
名古屋駅で下車しました。



 

今月のプラットホームの広告は何か
楽しみにしていました。

どうした訳か、何も広告が貼っていない

状態でした。


広告の張替えのタイミングのようでした。



 

ホームを歩く方々も年末のせいか

忙しそうでした。

 

風景の写真も今までと異なり、

 

スマホのズーム機能を使用し撮ってみました。



 

今回の打ち合わせも、今後使用する
データの分析方法に関する打ち合わせを
継続して行いました。




今回もおかげさまで有意義な打ち合わせ

 

を行うことができました。

 

お世話になりました皆さん、

ありがとうございましたo(^▽^)o。