GWも過ぎ、残りアマゴを釣りに久々に十津川へ。

今年、初めて入る支流に。人気支流なので残りアマゴは少ないのかと思いきや、釣れる釣れる、釣れまくりました。


朝イチ、一投目で、ヒレのかけた尺アマゴを、釣り上げると、それから良型が釣れまくりました。


このサイズ前後が、30匹以上は釣れたのでしょうか。


デンデンアマゴも混じります。

ただ反省点が多かったです。

15回くらいの、明らかに尺超えチャンスがあったのにモノにしたのは朝イチのみで、バラしまくりました。

やはり尺超えると、手強いです。

今日最大のアマゴをキャッチ寸前でバラした後、すぐに掛けた魚も尺近い手答え。

バレるなよって思いながらキャッチしたのは


えー、イワナ!?何故?だからバレなかったのか!?

ブリブリ肥えた泣き尺イワナでした。

一番の驚きは、そこには本来イワナは生息してなくて、完全なアマゴ川だったからです。

もちろん十津川漁協はアマゴの稚魚放流しかしていないです。

もちろん私も今までこの支流でイワナは釣った事は無いです。

釣り人の闇放流の可能性が。

この水系のイワナの生息場所は、だいたい把握してますが、ここに登る可能性はほぼ0かと。