オートクチュールに2つのメゾンが選出された。
新しいものが生み出され、
古いものは淘汰されるか、
新しいものに負けないように変革するか、
生き残りをかけて、
各メゾンも頑張っている。
そんななか、
最近メゾンのデザイナーの変更が、
ビジネス的な理由で変更されることが多くなりそうだ。
クリエイションとビジネスは、
一致させることは難しいだろうが、
なかなか、世知辛い世の中になったものだ。
ちょっと前までは、
オンリーワンがいいことだとか、
チヤホヤされていたが、
今の現代では、
結果が全てだとでも言うような時代に支配されてしまったのだろうか?
まさに、
デジタル化された機械のように、
0と1だけに支配された世界なのだろうか?
そんな中で、
あがいていきたい自分がいるのもまた事実。
何かをやって生き残りをかけて生活していく。
それはファッションだけに限らないであろうが、
デジタル化された世界にファッションはなってほしくないと思う。
自分たちが身につけている、
感性的なものまでも、
機械に任せてしまったら、
自分たちは何のために、生きているのか分からない。
感性を奮い立たせ、
人々を鼓舞する時代を巻き起こせるなら、そうしてみたいものだ。