ちょうど、震災から1年と半分の9月11日にNHK仙台にて朝の数分間ではありますが、私たちFTFの石巻と気仙沼の活動が放送されました。
写真はこちら
私自身は、石巻市にて活動をしております。
この地域は、人口がおよそ15万人、60歳以上の人口が34.6%、療法士が200名超いる地域です。
回復期病院が3つあり、療法士の数が多いと考えられます。
人口10万人あたり、133.3人という事になるのでしょうか?
ここで、有名な「リハ医の独白」を開設されている先生のブログ(http://d.hatena.ne.jp/zundamoon07/20120815/1345042449)を拝見すると、
「平成22年10月時点で、人口10万対PT・OT・ST配置数は、全国平均68.7であるのに対し、宮城県は49.6と72.2%にとどまっている。」
と言われています。
これより、石巻市は全国平均よりも療法士は多く、被災地においても療法士数が非常に多い地域であると考えられます。
では、これだけ療法士がいるから、被災者の要介護化の防止に大しての取り組みがなどが十分かというと、全く足りていない現状です。
もちろん行政も地元の療法士のみなさんも、物凄く頑張っています。
石巻市は仮設住宅がおよそ7000戸あります。
問題は
・生活不活発病
・うつ
・認知症
・アルコール など非常に多岐にわたります。
これらの分野をケアするのは、「保健」領域になり、療法士の大多数が関わっている医療保険、介護保険領域の前にあたります。
この分野、病気や怪我を予防する部分で、非常に重要です。
テレビでは、そこを防ぐと題して放送して頂きましたが、まだまだ微力です。
この時間帯は多くの高齢者がNHKを見ており、この時間帯にこのような内容を放送する事の意義は非常に高いと感じました。
今後も、このような分野の内容を取り上げて頂きたいです。
このままではまずいと思い、開成診療所の千葉理学療法士やキャンナスの野津作業療法士さんらと今日もミーティングをしてきました。
長野県の佐久から赴任された長先生も途中に加わって助言頂き、今後の展開を話し合ってきました。
健康問題、予算の問題、人材の問題、関心の問題、仕事の問題、役割・作業の問題、今後の生活の問題など非常に多くの問題がありますが、その中でも出来る事をやって行かなければなりません。
今からでも間に合います、是非このような問題に関心のある方は東北に足を運んでください。
これだけ療法士がいる石巻でこの現状です。
今の東北は、他地域の今後急速に進んで行く少子高齢化のある意味、先進的な地域です。
今後の医療費、介護費のツケを払うのは私たちの子供や孫の世代です。
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私自身は、石巻市にて活動をしております。
この地域は、人口がおよそ15万人、60歳以上の人口が34.6%、療法士が200名超いる地域です。
回復期病院が3つあり、療法士の数が多いと考えられます。
人口10万人あたり、133.3人という事になるのでしょうか?
ここで、有名な「リハ医の独白」を開設されている先生のブログ(http://d.hatena.ne.jp/zundamoon07/20120815/1345042449)を拝見すると、
「平成22年10月時点で、人口10万対PT・OT・ST配置数は、全国平均68.7であるのに対し、宮城県は49.6と72.2%にとどまっている。」
と言われています。
これより、石巻市は全国平均よりも療法士は多く、被災地においても療法士数が非常に多い地域であると考えられます。
では、これだけ療法士がいるから、被災者の要介護化の防止に大しての取り組みがなどが十分かというと、全く足りていない現状です。
もちろん行政も地元の療法士のみなさんも、物凄く頑張っています。
石巻市は仮設住宅がおよそ7000戸あります。
問題は
・生活不活発病
・うつ
・認知症
・アルコール など非常に多岐にわたります。
これらの分野をケアするのは、「保健」領域になり、療法士の大多数が関わっている医療保険、介護保険領域の前にあたります。
この分野、病気や怪我を予防する部分で、非常に重要です。
テレビでは、そこを防ぐと題して放送して頂きましたが、まだまだ微力です。
この時間帯は多くの高齢者がNHKを見ており、この時間帯にこのような内容を放送する事の意義は非常に高いと感じました。
今後も、このような分野の内容を取り上げて頂きたいです。
このままではまずいと思い、開成診療所の千葉理学療法士やキャンナスの野津作業療法士さんらと今日もミーティングをしてきました。
長野県の佐久から赴任された長先生も途中に加わって助言頂き、今後の展開を話し合ってきました。
健康問題、予算の問題、人材の問題、関心の問題、仕事の問題、役割・作業の問題、今後の生活の問題など非常に多くの問題がありますが、その中でも出来る事をやって行かなければなりません。
今からでも間に合います、是非このような問題に関心のある方は東北に足を運んでください。
これだけ療法士がいる石巻でこの現状です。
今の東北は、他地域の今後急速に進んで行く少子高齢化のある意味、先進的な地域です。
今後の医療費、介護費のツケを払うのは私たちの子供や孫の世代です。