Words:翔太/Music:潤
アスファルトから生えていた芽を
覗き込んで
君は毎朝出かける前には
声をかけていた
何かに追われるように
毎日の中探した
君と僕をつないでいた
小さな事ひとつひとつ
その全てが
枯れないようにそっと
大事に育ててた
「出会わなければ
こんな想いもしなかった」と
君は電話で涙をためて
黙り込んでいた
壊れそうな時は
いつも君のところへ走ってた
どんな時も離さずにいた
君と見つけた小さな
このぬくもりが
僕には必要だと
そっと手を握った
あの日見つけた
小さな芽のひとつひとつが
朝に諦めかけてた
二人を包んだ
雨に打たれても
風に吹かれても
君とつないだ手の中には
これから先の小さな幸せも
そっとあふれていた