よくことわざで
弘法筆を選ばず
なんて言葉がありますが美容師の世界のはさみではあるかというと実際はないです。
美容師ではシザーっていうのですが、シザーは切れ味が良くないと髪の毛を切る時に髪の毛を痛めてしまいます。
なのでよく切れるシザーでないと実際は髪の毛を切っていてどんどん痛めてしまう事になります。
ただシザーも値段が高ければ良いって問題でもなく自分に合うはさみなのか自分のカットする技術に対して必要なのかにもよって変わります。
お客様にいっぱいはさみ持ってるんですねーっていう話から今日はこの内容にしました。
はさみは繊細で落としたり強い衝撃に弱くすぐに切れ味が変わります。
それほど繊細なのではさみの研ぎ職人さんもいるぐらいですからね。その職人さんによってもまたはさみが変わります。
上手な方ならオーダー以上にいまいちなら逆にもっと切れなくなる。
それぐらい繊細なんです。自分がしている事ははさみを研いだりするわけではなく直接お客様の大事な髪の毛に手を加えるわけですから凄く慎重になります。
よく手慣れてますねーって言われますが僕自身誰に対しても毎回が真剣勝負で一度でも手を抜ける場所がないので手慣れてるようでものすごく緊張してます。
緊張もいいもので自分に過信することもなく努力という事が出来るので自分で考えたり見つめ直す事が出来るんだと思います。
どんな仕事でも怠慢な行動や言動はいい事を招かないですからね、日々ポジティブにいいものを吸収出来るように自分の主観だけ物事を決めないようにしています。
Hairstyleもこの方には絶対合わないって決めるよりもどうすれば似合うかって考えた方が視野が広くなりますし。デザインを勉強するのならそこまで考えた方がいいと思うからです。
なので私はこれが似合わないと思うよりもどうしたらいいかって考える方が楽しいですし、色んな事にもチャレンジ出来ると思います。髪の毛に悩みを持っている方も髪の毛が上手くセット出来ない方も一度見かたを変えたり話するだけでも大分考え方だけではなく雰囲気も変えられるはずです。
髪の毛で遊びを創るのは美容師でけじゃなくてお客様自身でもありますから。
僕も何かのお手伝いが出来たらと思います
愛媛県 西条市美容室 Ciater
