こんばんは、メンタリストのDaiGoです。
今後、ブロマガやメルマガ、
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今日は復縁についてお話したいと思います。
あなたは、復縁したいと思ったことがありますか?
実は私はありません。笑
むしろ失恋をバネにして成長し、
絶対に「あの時別れなければよかった」と思わせてやろと、
やる気に満ち溢れることが多かったです。
・・・まぁただのカラ元気だったのかもしれませんが。
さて、復縁には心理学的にベストなタイミングがあるのですが、
その前に、復縁に関する残酷な事実をお話しておこうと思います。
復縁に関する研究というのは私は見たことがないので、
今回は一般的なリサーチ会社などが発表している統計を利用します。
なので細かい数字の信憑性は定かではありませんが、
大体の目安にはなるはずです。
約半数が復縁はありだと思っている!?
あるリサーチによると、56%の人たちが復縁はありだと思っているようです。
ただし、相手によっては復縁はありということなので、
ただ復縁を迫るよりも、相手が復縁したいと思うような人間になることが重要なようです。
実際に復縁経験があるのは20%以下
ところが、別なリサーチでは実際に復縁経験があるのは20%以下だということがわかっています。
20代では約18%程度、30代では20%程度だそうです。
これは復縁の成功確率が低いからなのか、それとも実際に行動に移す人が少ないからなのかはなんとも言えません。
歳を重ねるほど復縁経験が多くなる=復縁には時間がかかる
ココカラが面白い部分で、どうやら復縁の確率は時間が経てば経つほど高くなるようです。
まぁ心理学ではスリーパー効果のように、時間がたつことによって記憶が欠如して、
プレゼンの説得力が高まったり、記憶が美化されることがわかっていますから、
追伸:
いつもメルマガにたくさんの返信をありがとうございます。
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なかなか個別に返信することができないので、
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