年収767万円を超えると、それ以上稼いでも幸せになれないワケ | メンタリストDaiGoの「心理分析してみた!」

年収767万円を超えると、それ以上稼いでも幸せになれないワケ


こんにちは、メンタリストDaiGoです。
今回はお金のお話をしたいと思います。


週刊ポスト2014年8月15・22日号による、企業別の年収ランキングがネットニュースにありました。
年収トップはフジテレビジョン(60位)の1506万円、2位はTBSテレビ(118位)の1499万円、3位が朝日放送(161位)の1479万円、4位は日本テレビ放送網(48位)で1454万円、5位がテレビ朝日(45位)で1395万円と、テレビ業界が上位を独占している。加えて総合商社上位5社はすべて年収ランキングトップ15入りしている。


ここで、一つ疑問が生じます。


年収で仕事を決めてしまってもいいのかということです。



はっきり言って、年収だけで仕事を決めるというのはかなり愚かな行為です。
自分の人生の半分を、お金で売っているようなものです。



でもお金があえば幸せになれるのでは?



そう思う方もいるかもしれません。
しかし、心理学者によれば、年収が約7万5000ドル、


つまり767.1万円(現在)以上になると、
お金をかせぐだけでは、
幸福度はほとんど変わらないということがわかっています。



結局、お金なんて言うものは、
幸せを手に入れるための1つのツールでしか無いので、
お金だけを追い求めても、幸福度は7万5000ドル程度で頭打ちになるということです。



また、
お金は使い方次第で、幸福度が変わってしまうことがわかっています。
お金は使い方を間違えれば、むしろ不幸を招く可能性があるということです。



実際に、もっとも破産する可能性が高いのは、
年収700~1000万程度の人だとも言われます。



これはある意味納得がいく話です。
今までは、年収の増加とともに幸せになってきた人たちが、
急に幸福度が上がらなくなってしまった、だから今度はお金を使いはじめる。

しかし、お金の使い方を知らない一部の人達は、
使っても使っても幸福度が上がらず、結局、借金までして破産するまで使い切ってしまう。
という背景があるのでしょう。



心理学者によれば、年収が一定の金額を超えると、
自分の行動や友人や家族との関わりなど、お金に関係のない部分が幸福に寄与するようになるようです。


お金だけで仕事を選んだり、手当たり次第エントリーシートを書きまくるよりも、
自分が得意で、一生かけてやりたいことを見つけることが本当の就活ではないでしょうか。


次回は、
「やりたいことや得意なことがない人でも、理想的な仕事を見つける方法」
をお話します。



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