神様のお仕事をしていますー :*:・(￣∀￣)・:*:
Simple is Best !
「逢坂の関」は古代から京の都と中部・東国を繋ぐ街道に置かれた関所で
清少納言曰く「関と言ったら、逢坂の関の事！」だそうである。
安部晴明とともに行動する源博雅。この博雅が名曲を習う為に
逢坂の関に遁世していた蝉丸の元を3年も通いつづけた話は有名である。
蝉丸の墓がなんと福井県の越前市にあるようです！
「これやこのゆくもかえるも別れては、知るも知らぬも逢坂の関」の一首で有名な蝉丸の話が伝わっています。諸国を流浪の果て、越前に来て陶の谷にたどり着いた蝉丸は、一軒の農家に滞在中に病気になりこの地に果ててしまいました。蝉丸の遺言どおりこの地域に建てた墓です。
僕らがわざわざ福井と滋賀との県境のスキー場まで行かされた理由がわかりましたね(^∇^)
蝉丸神社の本殿では上にトルネードの様に上がるエネルギーを感じました:よ*:・(￣∀￣)・:*:
蝉丸大神の御霊を福井の県境までお迎えに行ったのでしょうか？
それとも蝉丸の残したものを今この時代にこの神社へお運びしたのでしょうか？
その後に見た宇宙の夢 との関係はわかりませんが
夢との意味や繋がりはあると思います
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1/11の日曜日
スノーボードへ行こうと嫁さんを連れて
先週行った朽木スキー場に向かいました
朽木スキー場付近に着いたところ山麓から満車で入れなかったので
比較的近い福井県に入ったところにある国境高原スキー場へ行ってみましたが
こちらも満車で入れず・・・(￣ー￣；ｳｰﾝ
このままでは悔しいので帰りながらもう１回朽木へ行きましたが
こちらはさらに混んでる始末で諦めて帰路につきました(￣Д￣；；
スキー場への街道は『鯖街道』と呼ばれているところで
道の駅で鯖寿司を買って食べました
往復200ｋｍ近く走って鯖寿司を食っただけでしたが(;´Д`)ノ
行きしなに帰りに寄ろうと決めていた『蝉丸神社 』にお参りさせて頂きました
こちらは後で更新します（いつになることやら┐(￣ヘ￣）┌）
15時ごろ帰宅しコーヒーを飲んでると眠くなり
リビングで横になって軽く寝ました
横には同じように嫁も仮眠しました
寝てたのはわずか1時間くらいでしたが見た夢が・・・
登場人物は僕と嫁でした
雲ひとつ無い青空から光の柱が降りてきて
それに向かって僕は『二二ギの○○だ！』と嫁に言いました
たぶん「二ニギの光」と言ったと思います
何故ニニギなのか？
今日行ったけど行けなかった朽木スキー場の近くに
『邇々杵神社 （ににぎじんじゃ）』があります
この邇々杵神社の由来は不明でかなり古い神社で
色々謎の多い神社です
この場所に光の柱が降りたのか？
夢では光の降りた場所は見えませんでしたのでわかりませんが
邇々杵神社が関係している事は間違いなさそうです
今日の天気は見た夢の様に雲ひとつ無い快晴でした
続いて夢での場面は変わって・・・・・
大きな火の鳥が宇宙船に向かって宇宙空間を飛んでいます
鳳凰かも知れませんが僕の知識では漫画で読んだ火の鳥に見えました
僕は嫁を背負って宇宙空間を飛んで火の鳥の斜め後ろ、少し上からそれを見ています
火の鳥のように動いているのですが
中には数千人～数万単位の人間（エネルギー？）が乗っています
そして・・・・・
上の様な宇宙船に張り付くように着陸するのですが
この宇宙船がとてつもなく大きい！
４連の宇宙船っぽいんですが４連の１つは地球より大きいと思います
僕は着陸の様子を斜め上後ろから比較的近いところで見ているのですが
急に遠ざかり上の絵のように全体が見えました
遠ざかっている様子を見ながら僕は
『めちゃデカイな～何光年離れたんやろうなー』と嫁に話しています
とりあえず宇宙船に行こうと
嫁を背負ったまま宇宙船に向かって飛びました
飛びながら背負ってる嫁に向かって
『宇宙って上も下もわからへんな＾＾ 前後はわかるけどな＾＾』
と話していました
おそらく超高速（光速？）で飛んでいるんですが
向かい風も無いし宇宙船の大きさが変わらないので
めちゃ遠いんやろうなと思います(°Д°；≡°Д°；)
この辺で目が覚めました
横から見た図がこんな感じです
↓
下の絵はイメージです
後の瞑想で４連の黒い宇宙船が
白くなって４つに分かれてそれぞれがどこかへ飛んでいきました
僕の空想ですがアセンションのひとつを見たのかなと
二人で瞑想をしてテレビをつけたら宇宙旅行の話をしてましたよヽ(゜▽、゜)ノ
今日は福井と滋賀、滋賀と京都、２つの県境を越えていました
これも何かしらの意味があるように思います
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