大悟の中道を歩く旅 -2ページ目

大悟の中道を歩く旅

神社やお寺さんなどで仲間と神様系の仕事をしてます

シンプルにバランス良く生きましょう!ヽ(^○^)ノ

いよいよ沖島へ上陸し真っ直ぐ奥津嶋神社 (オキツシマ)へヾ(@^(∞)^@)ノ


御祭神
興津島比賣命

御神紋
笹龍胆

御由緒
和銅五年藤原不比等、勅命を奉じて創立すると伝える。大永五年の社記一巻 享保十九年の弁財天記あり。又一説によると原因は、築前は宗像の興津宮に坐す神と同神であり、古へ朝廷に於ても重く尊崇され、勅撰に依て、近江国式内一五五座の内の大社にて、殊に蒲生郡一社名神大之神社であると伝えし事があるという。
















境内社(摂社・末社)
厳島神社 山神神社






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大嶋奥津嶋神社 (オオシマオクツシマ)


御祭神
大国主神 興津島比賣神





こないだ行った白山神社o(〃^▽^〃)o






祓戸さんのところで祓詞を読みますヘ(゚∀゚*)ノ





御由緒
大島興津島量神社は、延喜式神名帳加列の名神であり、興津島神社は名神大に、大島神社は名神小に列せられている。両者は各々別の処に鎮座されていたと思われるが、いつ頃からか同境に鎮座されている。永仁六年神宮村人の起請文には既に両社と記してあり、延文五年比丘尼法心の寄進状には大島郷奥島庄内の田地を大島息津島両社の神供料として寄進する旨が記されてあるので、それより以前に両社が一境の鎮座である事を、知る事が出来る。本社の創祀は、社伝には成務天皇高穴穂宮遷都の時に、大臣竹内宿禰勅を奉じて勧請するとあり、その後天智天皇志賀大津宮に御在世の折、皇后さま御不予により当社に平癒の祈願されたところ忽に霊験があったので、勅使をご差遺になり奉賽の幣帛を奉られた事や、同七年天皇御幸の時に又幣帛を奉られた事など伝える。島中より所産の薁が天智天皇の御代より、長寿無病の霊果と称えられ長い間、朝廷への貢ものの嘉例などと考えられるは、大津京時代には、比の島と皇室との縁故の深かった事を知る事が出来る。大島神社は大国主命を祭神とし、稱徳天皇神護景雲元年神封一戸を充てられ、興津島神社は奥島比売命を祭る大同元年神封一戸を充てられた事が、新抄格勅符にあり、三代実録貞観元年の条には、近江国従五位下興津島神従五位上を授け奉るとあり、それ以前より神位を授けられていた事を知ることが出来る。大正三年県社に加列、同四年神饌幣帛料供進指定となる。社宝として大般若経六百巻、古文書二百余通を蔵す。




境内社(摂社・末社)
日觸神社 日吉神社 四宮神社 喜佐伊神社 行司神社 神明宮 津島神社
十禅師社 辻神社 白山神社 綾神社










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琵琶湖の沖島へ行く途中にある神社に寄り

お参りしました(^∇^)


虚空蔵を天御中主尊として社名を決定した天之御中主尊神社





天御中主命神社 (アメノミナカヌシノミコトジンジャ)

御祭神
天御中主神

御神紋
輪鋒

御由緒
天台宗の隆盛の頃、長命寺の鎮守として下八王子を勧請し、虚空蔵大菩薩神社として祀られた。
慶長四年造立の棟礼が存するが、創立年代は未詳である。
日吉社の七社中の下八王子虚空蔵とあるのを下八王子天御中主命に習って、
虚空蔵即ち天御中主尊とし社命を決定したと伝える。明治九年村社に加列。

〔本殿〕一間社流造 間口五尺三寸 奥行五尺
〔拝殿〕入母屋造 間口二間 奥行二間
〔その他〕境内社(摂社・末社)
多賀神社 太神宮 大嶋神社
主な祭礼
宵宮松明奉火 4/17
















境内社(大嶋神社、皇大神宮、多賀大社)




最近時々ウワサになる「七福神様」が(‐^▽^‐)








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今朝方観た夢


4~5人でゴムボートを漕いで沖合いにプカプカ浮いている
回りにも同じ様な光景が拡がっていて
100人以上乗れるような木製の大型客船も数隻見えている
一瞬思ったのが『ノアの方舟』




何故自分達がこんなところに浮いているのかわからない
でも夢の中の自分はわかってて何かを待っている


そうしてしばらくしたら大地震が起きた
海上なのでどれだけの揺れかはわからないけど
波立ち具合からも相当大きい地震だとすぐにわかった


廻りがざわめいた


しばらくあっけにとられてプカプカ浮いてたら
大型客船の向こうにある水平線の彼方に拡がる津波が見えた


この遠さからでも見てわかる津波だから相当大きい
数十メートル以上の津波が来る!


みんなで急いでボートを漕ぐ!
みんなオールや手で漕いだりしてる

そうしながら自分は
『漕いでも無理だ、どうすればいいか?』と思っていた

その海上は和歌山の海

そこで目が覚めた






今仕事でちょこちょこ和歌山に行っている
意味は深そうです。






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今日はどこも紅葉が綺麗でした


日本っていいですね~o(〃^▽^〃)o













今日のデナーは嫁さんが行きたがっていたスイス料理のお店へ


なんでもちーずふぉんでゅが食べたいとか(^~^)



おっされ~ヽ(゜▽、゜)ノ






メニューがよくわからないので定番っぽい


おーまいすいすこーすをおーだー



1人前¥2700キター Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!



よく働いたご褒美ということでヤケクソで注文ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ食えやー





初めて食べましたが美味しかったですハイ( °д°)



しばらくはTKGか?( ・д・)/--=≡(((卍




え、俺のおごり?




・・・・・・・・・・・・・・・・・・(@ ̄ρ ̄@)zzzz




まぁ喜んでくれたし美味しかったしまぁ良いか( ̄▽ ̄)=3





今度は本場スイスで頂こうか(ノ´▽`)ノ ⌒(呪)







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だーれも居ません(笑)











すごく立派な神社ですo(^▽^)o














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田村神社に行く途中にあった『大鳥神社


帰りに寄ってみました(*゜▽゜ノノ゛☆







主祭神
  素盞鳴命(すさのをのみこと)
 相殿神
  大己貴命(おおなむじのみこと)
  奇稲田姫命(くしなだひめのみこと)


















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田村神社から続きですよ~(*´∀`)


何故か田村神社からずっとイライラしてた嫁


ココに来ると豹変しルンルンo(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪


嫁曰くここはスゴイところらしいですΣ(・ω・ノ)ノ!





昔、天皇が即位すると、斎王に選ばれた皇女の一行が伊勢神宮まで群行しました

ここは一行の仮宿泊所である頓宮跡の一つで土手や井戸跡が残っています。





滋賀県甲賀(こうか)市土山町頓宮にある宮殿跡。横田川を望む丘陵の麓に位置し、

886年(仁和2)以来、斎王が伊勢参拝に際して宿泊した仮宮跡。


斎王とは天皇即位のたびに選ばれて伊勢神宮に奉仕する未婚の皇女のことで、

皇女の一行が途中で宿泊のために立ち寄ったところが頓宮(とんぐう)とされる。









斎王の一行は近江国の勢多(せた)、甲賀、垂水、伊勢国の鈴鹿(すずか)、一志(いちし)の

頓宮に宿泊し、5泊6日の行程で伊勢に赴いたという。1944年(昭和19)に国の史跡に指定された


上の説明にある勢多、現在は『瀬田』と書かれていて

そこに私たちは住んでいます∑ヾ( ̄0 ̄;ノ


偶然でしょうか?( ̄∇ ̄+)









井戸跡で瞑想しました(。-人-。)


今までは上(宇宙)へ上げるとか『上』が多かったのですが


これからは下(地球)に注目するときだと結論付けました







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仕事の合間にお参りした2日目の夜に
エネルギーのせいか頭痛と睡魔でグッタリだったんで

ホテルで仮眠したときに観た夢です


嫁さんに送ったLINEをそのまま載せます(^∇^)





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『俺は夢で何やら業者の格好してる
大きさは普通なんやけど
狼?化け物の犬?みたいな
ものを退治?(捕獲)するような仕事
狼か犬かわからないけど目は青色で牙がスゴい感じ

俺が大型バスの運転の仕事もしてて
大人数が長蛇の列を作って待ってるから
運転して送ってきたあとにすぐ帰ってきて
またすぐバスを乗り換えて超満員のバスを運転してどこかに送る


足りないと思っていた運転手はギリギリ足りてて
俺はホッとしたんやけど
何故か1人だけ残ってて出発の時間まで休憩して
もうすぐ出ようかなと思ったらバスの中に帽子だけ置いて

どっか行ってるんでみんなで探す


老人の男性で名前は古い感じ『○○ ○吉(キチ)』
バスも超大きくてビルみたいやった

変な夢やけど
あの世(別次元)と繋ぐバスかな?』




これまでは自分が別の世界(別次元)から電車で帰る夢でしたが


今回は自分が運転手となって多くの誰かを何処かへつれていく夢




(淡島神社から見た和歌山の海)



運転していたバスもビルみたいで超大きい

運転席がビルの3~5階位の高さ



ふと思い出したんは『ノアの方舟』



神は地上に増えた人々やネフィリムが悪を行っているのを見て、これを洪水で滅ぼすと「神と共に歩んだ正しい人」であったノア(当時500~600歳)に告げ、ノアに箱舟の建設を命じた。ノアとその家族8人は一生懸命働いた。その間、ノアは伝道して、大洪水が来ることを前もって人々に知らせたが、耳を傾ける者はいなかった。
箱舟はゴフェルの木でつくられ、三階建てで内部に小部屋が多く設けられていた。箱舟の内と外は木のヤニで塗られた。ノアは箱舟を完成させると、家族とその妻子、すべての動物のつがいを箱舟に乗せた。洪水は40日40夜続き、地上に生きていたものを滅ぼしつくした。水は150日の間、地上で勢いを失わなかった。その後、箱舟はアララト山の上にとまった。
40日のあと、ノアは鴉を放ったが、とまるところがなく帰ってきた。さらに鳩を放したが、同じように戻ってきた。7日後、もう一度鳩を放すと、鳩はオリーブの葉をくわえて船に戻ってきた。さらに7日たって鳩を放すと、鳩はもう戻ってこなかった。
ノアは水が引いたことを知り、家族と動物たちと共に箱舟を出た。そこに祭壇を築いて、焼き尽くす献げ物を神に捧げた。神はこれに対して、ノアとその息子たちを祝福し、ノアとその息子たちと後の子孫たち、そして地上の全ての肉なるものに対し、全ての生きとし生ける物を絶滅させてしまうような大洪水は、決して起こさない事を契約した。神はその契約の証として、空に虹をかけた。(抜粋)







そして先程北欧神話を何気なく見ていたらこんな物を発見ビックリマーク



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最高神を呑みこんだ巨大な狼


<最初は小さかった>
その口は天をも貫くほど巨大とされているが、元々は小さかったのだ。しかし大きくなるにつれて凶暴になり、危惧したオーディンが鎖で縛って監禁しようとする。しかし、並の鎖では引きちぎられてしまう。最終的に特別な紐「グレイプニル」でテュールの腕と引き換えにしばる事に成功した。

<ラグナロクで紐の魔法が消える>
ラグナロクが訪れると同時に全ての呪縛が消えてしまった。復讐のためにオーディンと対峙し、上あごは天に、下あごは地に着くほど口を開け、オーディンを呑みこんでしまう。後に駆けつけたヴィーザルによって上あごと下あごを上下に引き裂いて退治されてしまうのだった。



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何やら色々繋がって動いているのは

ずーっ感じてたけど今までは宇宙の話で


全てが繋がりそうで繋がらない(繋がりにくい)とゾワゾワする感じ(どんなんやねん)でした



でもこれからしばらくは地球が舞台になりそうです(^-^)


どうなるか今から楽しみです( ̄▽+ ̄*)







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