話題の映画だが、気になる点だらけ。
森のシーンは宮崎駿の「ナウシカ」の森のイメージ。
浮き島は「ラピュタ」
体を借りる、あの感覚は「マトリックス」、士郎正宗「攻殻機動隊」の草薙素子
戦闘シーンは、数あるベトナム戦争の焼き直し。「スターウォーズ」の戦闘シーンからの影響も。
ジェームズ・キャメロンのいままでの仕事の整理と、日本のアニメなどに対するオマージュという印象。
話題の映画だが、気になる点だらけ。
森のシーンは宮崎駿の「ナウシカ」の森のイメージ。
浮き島は「ラピュタ」
体を借りる、あの感覚は「マトリックス」、士郎正宗「攻殻機動隊」の草薙素子
戦闘シーンは、数あるベトナム戦争の焼き直し。「スターウォーズ」の戦闘シーンからの影響も。
ジェームズ・キャメロンのいままでの仕事の整理と、日本のアニメなどに対するオマージュという印象。
ヴィン・ディーゼルは実にガレッジセールのゴリに似ている。
ゴリに日本版やってほしい。頭剃ってもらって。
映画に筋を求めるより、車の鑑賞会。
ただ、がんがん走らせて壊してしまう幼児的なバイオレンスは少々マンネリ気味。
でも、日本車がチューンされて、出てくるあたりちょっとうれしくなってしまった。
日産のスカイラインGTターボやGT-Rといった通好み。
例のフォード グラントリノ 1972も出てきて、でもやっぱりつぶされるのを見て少々悲しかった。
トランスポーターも第3作。
いよいよ、カラーがはっきりしてきた。
あきらかに、喜劇だ。
フランク・マーティン(ジェイソン・ステイサム)とタルコーニ警部(フランソワ・ベルレアン)の掛け合いも板についてきた。
スーさんと浜ちゃんのよう。
そういえば、最初と最後は釣りのシーンだ。
すぐワイシャツを着替えるシーンは、洗濯屋さんのCMに使えるなぁとか、そばかす美女の首筋に「安」の漢字のタトゥーがあったりとか、話の筋とか全く関係なくなにげにいろいろツボにはまる映画であった。
脚本はリュック・ベッソンとロバート・マーク・ケイメン。いいねぇ。体育系、単細胞系、猪突猛進タイプの主人公を演じるシンドラーのリストのリーアム・ニーソン。
この顔つき、仕草がいい。
いかにも、歴戦をくぐりぬけた元CIAの風情。
フランスの人身売買組織の様子は、複雑に上流階級の中に入り込んでいて、不気味。
主人公は、まっすぐ犯人へ突き進む。死体の山を築きながら。
これが、ある意味痛快である。
向こうがマシンガンでこようと絶対当たらない。
二作目もあるとか。期待したい。
観終わってとても気持ちがいい作品。
日本は平和だ。
お盆休みに母方の実家に行ったときの事を思い出した。
仮想現実の危機と回復を描く面もあるが、メインは二人とも気づかなかった恋心といったところ。
ほのぼの・・・・
なんと幸せな初恋。
しかし、日本が本当に世界に誇れるものはアニメだけになった。
これだけ、人物を描き分けられる、また厳しく評価できる民族は世界のどこにもない。
絵コンテ職人、爆発シーン命のアニメーターがゴロゴロ居る国って・・・
期待どおりだったが、「時をかける少女」よりインパクトに欠けた。
ヒュー・ジャックマンの当たり役、ウルヴァリンの壮絶な生い立ち。
壮絶すぎるわ!とつい突っ込みを入れてしまいます。
リーヴ・シュレイバーと信じられない兄弟関係。
はじめの掴みの戦闘場面の連続に絶句。プライベートライアン!か。
二人の風貌と演技力によって(それプラスCG)、途方もないホラ話も、なんとか笑わずにすんだ。
ミュータントの能力すら、手術で付け加えられることに疑問。最後のボスキャラデッドプール。ありゃなんだ。
生まれつきの能力に悩む姿に慣れてきて、これかよと言いたい。
荒唐無稽のお話だからこそ、ルールは守れよ。
アニメの「ラスト・ブラッド・BLOOD THE LAST VAMPIRE」を観ていたので、設定にはすんなり入れた。
決め技の自分の血を刀に塗り(注入?)、それがヴァンパイアに対しての致命傷になるくだりは割愛されていて、ちょっと不満。
韓国人女優、チョン・ジヒョンはなかなか身体能力に優れていて、殺陣もカッコ良かった。
しかし、ほとんどスプラッタームービーのこの作品が、どこまで世界に受け入れられるかというと、はなはだ疑問。
セーラー服と日本刀。
この「記号」がどこまで理解されるのか。
でも、外人さんのコスプレ大会ではウケそう。
小雪、もうひとつ地味でちょっともったいない。(ファンじゃないけどね)
クリント・イーストウッドが製作・監督・出演。
観た後、真っ先に思い浮かんだのは、かっての東映のヤクザ映画であった。
いろいろトラブルが重なり、我慢の限界を超えたとき主人公が行動を起こす・・・一人で。
高倉健でリメイクしてほしいな。
横浜中華街を舞台に。
スカGかベレGを盗もうとする、アジア系の少年・・・
これは、いける!!
本当の話、これを観終わったとき、すでにいない友達の事を思い出していた。
死んでも残る意志としてのシンボルであるグラン・トリノ。
主人公は息子ではなく、心通じ合ったアジア系の少年に託した。
エンドロールで颯爽と走り去る、グラン・トリノの美しさといったら言葉にならないくらいだ。
I氏。
私にパソコンを教えてくれた人。
PC-9801の時代。
I氏からCONFIG.SYSの書き換えやクロックアップを習って、改造した日々。
劇的に早くなるパソコンに感激した。
システムハウスからのお仕着せのパソコンで、業務ソフトだけ動かしていたとき、急に現れてあれこれ勝手にチェックしはじめた。面識はあったものの、随分面食らった。
彼からすると、見るに見かねてといったところだったのだろう。
40代でガンで他界しても、パソコンの新製品がでるたび彼を思い出す。
N氏。
私と同い年で、酒造メーカーに勤めた後、酒販店の店主になり、地酒の発掘と販売に情熱を燃やした。
頑固一徹、まじめでしかも暖かい。
年末、いつもふらっと来て来年の事、将来の事を語った。
リタイアしたら香林坊で呑んだあと歩いて帰宅できるように、玉川公園近くでお互い住まいを持とうという話で盛り上がった。
彼が年寄りになり、ごま塩頭で玉川公園のベンチに腰掛けている様が目に浮かんだが、それから数年して指先から序々に麻痺してくる病に倒れ、5年の闘病の末逝ってしまった。
彼の店は奥さんが継ぎ、今もこだわりの酒を売っている。
T氏。
私の家を設計し、建ててくれた人。
体が大きく、大声で楽しそうに笑った。
死ぬ数日前、近所の人のお通夜で会って、山の近くの自宅へ訪ねてくるように言われ、そのうち行くからと約束した。山の近くでの暮らしを楽しそうに語った。
彼は、脳溢血で倒れ5日後そのまま逝ってしまった。享年60歳。
人間は寿命がある。
しかし、時間を超えて意志が伝わるなら、すばらしいことだ。
この映画は、人間としての尊厳と死に方を考えさせてくれる。
いままで観た映画で一番好きなものは?
絶えずこう自分に問いかけながら、映画を観る。
この作品はヤバイ。
なにげに観だして、30分ほど経ったころ身構えた。
すでに、手遅れ。
懐かしさとせつなさの中に放り込まれていた。
もう、引き返せない。
アンソニー・ホプキンス。名演。文句なし。
正月の酒の肴は「このわた」です。
しょっぱくて、磯の香が口中に広がったところで、ガーっと「開運」で流し込みます。
精米60%
アルコール分19.0以上~20.0度未満
粕の香りも強く、舌のまわりにガスのチクチク感を感じながら、だらだらした時間を過ごします。