こんにちは、浅草の呉服・貸衣裳「大菊」です。
週末に雨が降ることが多かったですが、先週は気持ちが良い秋晴れで七五三のお祝いをされている方も多かったです。
そんな中、私の友人のお嬢さんが7歳のお祝いを迎えるということっだったので、お着物一式を預かりお手入れやお仕度をさせて頂きました。
話を聞くと、友人のお母さんがおばあ様(友人からしたらひいおばあちゃん)に誂えて頂いた着物とのこと。
お母さんや妹さん、他に親戚の方々もお召しになって彼女で5人目!
重みのある縮緬生地は状態もよく、大切にされてきたことが伝わってきました。
来年も親戚のお嬢さんが着るとのことですが、さらに次の世代にも繋がっていってもらいたいと思います。
普段着るものはどうしても生地に傷みが出てきますが、お祝い着などは着る機会も少ないので、お手入れさえしっかりとされれば傷むことなく次の世代へと引き継いでいくことが出来ます。
お祝い着や振袖といった礼装は着る機会も少なくまた価格も高額なものが多いですが、長く引き継いでいくことで思い出が刻まれていくのでしょう。
Mちゃん、7歳のお祝いおめでとう!
