こんにちは、浅草の呉服屋 大菊です。
以前からインスタグラムで着物の方を拝見していて、
気になるワードがちらちら・・・。
「洋服だと着れないけど、着物なら気にならない♪」
そんな言葉を見かけることは一度や二度ではないはずです。
デザインを楽しむお洋服と、
形は出来上がってしまっている着物とでは
同じ色柄だとしても、それを同じ人が着るとしても、
似合うものが変わってきてしまうことがあります。
厳密にいえば、着物も年齢によって
「似合う」とされている色柄はありました。
グレーやベージュなどの「モノトーン」「アースカラー」は
年配向けの色です。
しかし、洋服の感性が着物にも取り入れられるようになって、
若い方でも上記の様な色を、合わせる帯や小物によって
着こなしていらっしゃいます。
逆に赤系は若い人向けの色ですが、
こちらも色のトーンや柄・帯に気を遣うことで
全年齢の方が着られています。
「好きだけれど似合わなくなってきた」お色も、
着物なら似合うかもしれません。
日常に着る服の選択肢の一つとして、
着物もあると、ファッションの楽しみの幅が広がるのではないでしょうか。