ウェルシアのブースがあって、食器洗剤やら除菌スプレーやらがもらえるゲームがあったこの日はウェルシア協賛デー。
元々は栗山のボブルヘッド人形が欲しくてチケット発売開始後、すぐにチケットを購入していたのだが、当日券なし、つまり、チケットは早々に完売していたようだ。
それもそのはず、残り試合が30試合と少しの時点での天王山3連戦の初戦だからである。
とても大切な試合。でも、ライオンズにとっては9連戦の2~4試合目。先発投手は足りない。それは分かっていたものの、3年間勝ち星がなく、今シーズンの1軍登板数も片手にも満たない郭(クォチュいはンリン)と知ったときは、ややガッカリしたのは紛れもない事実である。よりによってソフバンの先発は千賀。
だが、1回表を郭が0点の抑えると、1回ウラのライオンズの攻撃では、振り逃げだったり、ラッキーなヒットなどでチャンスを広げて、この日、とても顔が似ているとは言えないボブルヘッドが配布された、頼もしい栗山が前進してきた柳田の直前に落ちるセンターへのタイムリーツーベースなどで3点を先取。
郭も、ヒットやホームランは打たれつつ、球数は多くはなっても、要所要所をきっちり抑え、また、守備陣の好プレー好判断もあって勝ち投手の権利を獲得。
リリーフ陣が踏ん張る中、浅村の3ランやら山川のどさくさのホームラン、ソフバン内野の守備が乱れているところに畳みかけてのタイムリー、山川のこの日2本目となる、40号本塁打、と、爽快だった。
秋山の三塁への盗塁もあったりで、ヒースを温存しての、本当に抜け目のない大勝となった。
ただ、勢いのあるソフバンとの争いは続く。投手陣がどこまで踏ん張れるかがポイントであることは間違いない。