どうも。
みなさんこのフランス語の記事
読みましたか?
フランス語なので翻訳する必要があるんじゃけど、
J-POPの国際展開の現状について
書いてあっておもろかったで。
よかったら読んでみて。
で、風くんの「死ぬのがいいわ」が
世界に広がっとる現象についても
触れてあったんで
自分で翻訳するのめんどくせぇ人用に
風くんのとこだけご紹介しますわw
数ヶ月前にご紹介した
藤井風と彼のアルバムLASAを覚えていますか?
当時、新しいJ-POPスター
と定義されていた彼は現在、
ひと月以上続いている
日本音楽市場例を見ない出来事の
主役になっています。
日本で急激にスターになった後、
現在は「死ぬのがいいわ」を通じて
世界でスポットライトを浴びています。
2020年5月に発売されたデビューアルバムの中のこの激しいラブソングは
J-POPの記録を破っています。
しかし、アニメでもなく、
ビデオクリップもなく、
2年も前の曲を
70ヶ国ものSpotifyチャートに押し上げた
原因は何なのでしょうか。
そうです、TikTokが熱狂の根源です。
すべては7月に始まりました。
タイのユーザー数名が、
お気に入りのK-POPアイドルやアニメキャラの
映像にこの曲を使用しました。
そのコンテンツが高評価を受けたため
爆発的に増えました。
そしてそれはどれも藤井風の楽曲を
使用してありました。
この曲はまず東南アジア
(主にインドネシア、マレーシア、さらに
シンガポール)に広がり、
その後、ヨーロッパ、アメリカ、
アフリカ大陸に広がりました。
1日あたりの再生回数が130万回を超え、
日本語楽曲史上初の
SpotifyワールドTOPになりました。
また藤井風は、
前月の2倍にあたる
1日あたり520万人のリスナーを記録し、
Spotifyでもっとも再生された
J-POPアーティストとなりました。
最後に、彼は海外のリスナーが
50%を超える唯一のJ-POPアーティストです。
このスポットライトのおかげで、
他のいくつかの作品も恩恵を受けています。
中でも「きらり」と「まつり」は
最近、Twitchで最も人気のあるストリーマーが
共有しました。
藤井風はJ-POPの主役としての地位を
世界で確立しましたが、
これは驚異的なスピードです。
わずか3年足らずのキャリアで
岡山出身の彼は
すでに大きな成果を挙げています。
おそらく彼は
日本と世界の音楽を結びつけることに
成功するでしょう。
それは愛という名の下に生きる者にとって
驚くことではありません。
ええ翻訳アプリ使うたらええんじゃけど
Googleさんの自動翻訳使うて
それを読みやすく自分なりに
かみ砕いて書いたんで
正確じゃねぇとこもあると思うけど。
日本のメディアがあんまり取り上げんのんで
ちょっと残念に思うておったけど
こうして世界で注目してもろうて
きちんとまとめて記事にしてくれるなんて
めっちゃ嬉しい!
これはものすごいことなんよー?
日本のマスコミさん
もうちょい記事にしてーw