子供を幼稚園へ送り出す事に慣れて来た大福男です。
サラリーマン時代から色々な人のブログを巡回しており、昼休みや通勤途中に読んでおりました。
スピ系や都市伝説の様な物まで色々なジャンルに渡り流し見し、たま〜に、その中で取り上げられた本を買うことが有ったんですね。
と言うより、買っていたみたいなんです。
本が届いて、そのまま机や本棚へ直行する感じなので、買った事すら忘れているんです
最近、その積読について気付いた事があるのですが…買ってから数ヶ月〜数年でその本が必要になる事が起こるんですよ
「仕事の絶望感から、立ち直る方法」と言う本は、サラリーマン時代に生き方や脱サラについて考えさせて貰いました。
野口晴哉さんの「整体入門」と言う本は、整体師を目指す時に。
そして、テーピングの巻き方の本は、先週、ふくらはぎを痛めた母が、どうしても仕事に行きたいと言うので、参考にしました。
今、積読中の本は
「家庭でできる自然療法」
→民間療法が必要になる時が来るのかな〜?
「禅の知恵に学ぶ」
→禅の考え方が必要になる様な出来事が!?
「愛着障害」
→自分の生い立ちを考える様な事が有るのかな?
「エメラルドタブレット」
「タイムトラベルからみたアトランティス」
→アトランティスについて知りたくなる日が来るのだろうか…
「クスリ絵」
→カタカムナで体の不調をケアする様な病気になるのかな?
などなど、他にもたくさん有るので、こうゆうイベントで必要になる本だったか〜って思う日が来ると思うと、ちょっと楽しみです